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2007-01-08 01:17

会津士魂、その功名は永久に

今日は真面目モードです。>挨拶

先ほど、メ~テレ(テレ朝系)で白虎隊を見ていました。

CGが下手とか、演技が微妙とか、ジャ○ーズ系は正直どうかと思うとか、色々どうでもいいこともありますが、総じてこの番組自体はよかったのではないかと思います。

私は基本的に東北が好きなので、無論会津もその中に含まれていますが、会津藩士もまた武士の中の武士であったということが、とても嬉しく思えます。
そしてやはり武士道にこそ、今の日本人が取り戻すべきものがあるのだということを改めて感じました。

例え敗戦が決定的であろうと、殿のため、会津のため、そして家族のために戦い、そして散っていった命。
忠義こそ武士道。
そのための死は名誉であり、それこそ武士の功名なのです。
それを頑なに守っていた彼らの姿は、ただただ美しい。

最後の言葉。
「彼らは何のために生まれ、この若さで死んでいったのか。」
それは死に意義を感じず、己の利益しか考えず、刹那の快楽に溺れる現代の日本人では、分かる人は少数派だと思います。
彼らの純粋で、尊く、高貴な精神を美しいと感じられたら、まだ貴方は日本人たりえると思います。

無論、「公」ばかり考えるわけもなく、「私」のことも考えていたことでしょう。
しかし自らの中でそれらがせめぎ合い、葛藤の末に、それでも「公」のために自らを賭した。
だからこそ彼らは武士であったのではないでしょうか。

私がいつも思うこと、
「富貴より名誉こそ功名なり」
金や社会的地位なんか、さほど必要ではありません。最小限あれば足りるものです。

私は右寄りな思想の持ち主ですがw、武士道は日本人が持っている共通の道徳観念として、忘れてはならないものだと思います。
正直者がバカを見るのはいつの時代も同じかもしれませんが、それでも清廉に生きたいと願わずにはいられません。

武士道。
誰かが忘れずにいる限り、滅びることはないと思います。

そして近代日本の創生期を忘るる事なかれ。
全て歴史は現代に通ずるのですから。


最後に、会津藩において教えられてきた「什の掟」をご紹介します。
単純だからこそ現代にも通じますし、これらを小学校で復唱させればちっとは教育が変わるのではないでしょうかw
(正直、七つめの項目は私にとって重要だったりする)

一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言をいふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ

ならぬことはならぬものです

そう、ダメなものはダメ。それぐらい言わなきゃ教育じゃないでしょ?

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テーマ:幕末
ジャンル:学問・文化・芸術

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コメント

何気にこのブログ見てます(笑)

「ならぬものはならぬのです。」
間違いないっ!

国家の品格ですね★
  1. 2007-01-08 20:03
  2. URL
  3. tohru #mQop/nM.
  4. 編集

>tohruさま
まじっすかw
いつもご覧頂きありがとうございます☆
そういえば「国家の品格」にも引用されてましたね。(読んだのに忘れてました…)
当たり前なことほど、大切なんですよね。
そんなわけで、今後ともこんな中途半端なブログではありますが、生温かい目で見守ってくださいw
  1. 2007-01-09 23:18
  2. URL
  3. べるく #-
  4. 編集

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