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リストマーク 箱根登山鉄道には紫陽花がよく似合ふ・其の四 【復路編】 

2010年08月19日 ()
お盆の秋田帰省の記事も書きたいところですが、その前に途中の記事を完結させますw

ただ箱根登山鉄道の登山電車とケーブルカーに乗ってきただけの記事も、4回に渡ってしまいましたが、今回でやっと最終回。
箱根登山鉄道訪問記「復路編」です!
(※注:訪問は6月29日)

強羅駅(クリックで拡大/解除)
小田原から箱根湯本まで、そして大平台駅で途中下車した往路、ケーブルカー乗車・・・とお送りしてきましたが、今回は強羅駅から小田原駅までの帰り道。
乗って帰るだけの乗り鉄ですが、もちろんただ帰るだけでは面白くありませんw

なので、復路では宮ノ下駅塔ノ沢駅へ降りてみました!
移動手段として鉄道に乗るのではなく、鉄道そのものを楽しむためにも、途中下車が気楽にできる一日乗車券の類が乗り鉄には欠かせませんねw


【関連リンク・過去記事】
箱根登山鉄道公式サイト
□箱根登山鉄道には紫陽花がよく似合ふ
  其の壱 【箱根湯本(まで)編】(2010.7.15)| 其の弐【往路編】(2010.7.23)
  其の参 【鋼索鉄道編】(2010.8.10)

もちろん、往路・復路というのは箱根駅伝のオマージュです。

その前に、微妙に謎に包まれている強羅駅を少し見て回りました。

強羅駅構内(クリックで拡大/解除)強羅駅の登山電車ホームは2面2線。
見た目にはホームを一部切り取って、ホームをもう1つ造ったような感じ。ただ、改札がそれぞれで独立していました。

狭い場所に駅を造るための知恵ですね。

(クリックで拡大/解除)


狭いといえば、この写真の右側に、バスを方向転換するターンテーブルがありました。バスも方向転換するのに一苦労・・・。強羅駅って思った以上に狭い場所にあったんですねw


というわけで、強羅駅から登山電車で下っていきます!

宮ノ下駅に停車中の電車(クリックで拡大/解除)強羅から彫刻の森、小涌谷と停車して、次にやってきたのは宮ノ下駅
曇り空だったのが、ここからいよいよ雨が降ってきました。
まあ、紫陽花には曇り空がよく似合うってことでw


(クリックで拡大/解除)



さて、宮ノ下駅は紫陽花がたくさん咲いていて、ここで下車するだけの人も私以外に数人いらっしゃいました。

宮ノ下駅の紫陽花 宮ノ下駅の紫陽花
(どちらもクリックで拡大/解除)
コンデジで結構頑張ってみましたw
個人的には右の写真が雰囲気出てる・・・かな?
色とりどりの紫陽花が、小柄でかわいらしい電車とマッチして、とてもいい雰囲気でした。


宮ノ下駅駅舎(クリックで拡大/解除)宮ノ下駅は、山の中腹に位置してます。
なのでこの坂を下っていった場所に国道1号や温泉街がありましたが、今回は駅だけでw

駅舎はリニューアルでもされたのか、割と新しい雰囲気の建物でした。
そしてこんな小さな駅にもちゃっかりとPASMO簡易改札機があったり、駅員さんも居たりして、色々とぬかりはありませんw

(クリックで拡大/解除)



というところで、宮ノ下駅で1本後の電車に乗って、さらに下っていきます。
大平台は往路で下車しているので、もう1つ先の塔ノ沢駅へと向かいます。

塔ノ沢駅(クリックで拡大/解除)塔ノ沢駅でも、紫陽花が綺麗に咲いて、私を迎えてくれました。
ここも駅舎は綺麗にリニューアルされていて、箱根登山鉄道で使われるフォントも相俟って、洒落た感じになってます。

しかしこの駅の楽しみは、紫陽花だけにあらず!
何より面白いのは、この駅のロケーションにあり!

(クリックで拡大/解除)



というのも、駅の全体写真を見てもらえれば分かると思います。

塔ノ沢駅全体図(クリックで拡大/解除)
塔ノ沢駅は超山の中ーーー!!!
駅前にはお茶屋兼お土産屋が一軒あるだけ。つまり今流行の秘境駅ってやつですね!
あ、一軒でもあったら秘境じゃないかw

塔ノ沢駅パノラマ写真(クリックで拡大/解除)
そんな塔ノ沢駅を、コンデジ(SONY・DSC-TX5)に搭載されているスイングパノラマで撮影してみました。
見てお分かりの通り、駅の両隣をトンネルに囲まれて、しかも駅の横はひたすら山!!

都心からさほど離れていない場所にこんな駅があるなんて、意外で楽しかったですw

塔ノ沢駅・強羅側のトンネル(クリックで拡大/解除)そして塔ノ沢駅の強羅側のトンネルは石積み&レンガ積みの造りで、この区間が開業した大正期の建築が今も残っています。
秘境駅の上にレンガ積みのトンネルとか、最高すぎるw

なお、箱根湯本側のトンネルは新しい感じですが、1993(平成5)年の3両編成化の際にホームを延長して、その時に入り口部分だけ拡幅して造り直したみたいです。

(クリックで拡大/解除)



塔ノ沢駅徒歩0分の神社(クリックで拡大/解除)また、上の写真の右側、箱根湯本方面ホームには、徒歩0分…というか隣接して神社が建っていました。
参拝にはもちろん箱根登山鉄道をご利用ください。

「深沢銭洗弁天」というそうですが、鎌倉にある銭洗弁天と関連あるのかな? 御祭神は一緒っぽいですけど。

(クリックで拡大/解除)


そういや、大工っぽいおっちゃんが木材をこの神社に運んでたけど、まさか山の中を歩いて持ってきたのだろうか・・・?
ちなみに地図だとこんな感じで、建物が近くにあるようですが、駅からは全く確認ができず、見えるのは本当に緑ばかりでした。


塔ノ沢駅の紫陽花(クリックで拡大/解除)結局、塔ノ沢駅では数本の電車をやり過ごすほど居心地がよく、しばらくここで景色や雰囲気を楽しんでいました。

他にも何人かそういう人がいて、ここではあえて話しかけずにお互いの時間を尊重しました。
もちろん、かわいい娘がいたら400%話しかけますが。

(クリックで拡大/解除)


それで面白いのが、電車から物珍しそうに、あるいは羨ましそうに私たちを見てる人たち。
確かにこの駅って、基本スルーだと思うんですよね。
乗り慣れてる人はともかく、この景色をじっくり見ないのはもったいないかなって思いました。

というよりは、「この駅を降りたら何があるんだろう?」「どういう景色があるんだろう?」って不思議に思ったり、ちょっと興味が沸いたりしたら、気の向くままに旅をするほうがきっと楽しいと思うんですよね。

もちろん皆さん「旅行」ですから目的地があるんでしょうけど、目的地の無い「旅」を楽しむっていういうスタンスがあるといいんじゃないかなぁ、と。

気になるものがあれば、ちょっと行って、見てみる。
それだけでも、全然楽しみが違うと思いますよ!


小田原駅(クリックで拡大/解除)なんて大それたことを思いつつ、名残惜しいまま電車に乗って箱根湯本へと戻り、そのまますぐ乗り換えて小田原へと戻ってきましたw

正直、箱根というのは思った以上に山深くて、そして見所も多い場所でした。
その箱根を走る登山電車にも魅力がたくさん。
関東の人たちが挙って箱根に行くのも、こんなに近い距離に普段と全然違う景色があるからなんだろうな、と感じました。

(クリックで拡大/解除)


というわけで、べるく初の箱根登山鉄道。かなり楽しむことができましたw
今度は紫陽花だけではなく、四季折々の景色も見てみたいもんですね。
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[2010.08.19(Thu) 00:07] 2010年のおでかけTrackback(0) | Comments(0)
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