-------- --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告

2010-08-10 00:09

箱根登山鉄道には紫陽花がよく似合ふ・其の参 【鋼索鉄道編】

箱根登山鉄道もHTTじゃん!!
※HTT:放課後ティータイムfromけいおん!

・・・などと意味不明なことを口走ったところで、梅雨もとっくに過ぎましたが、まだまだ時期外れな記事を送り続けますw
というわけで、箱根登山鉄道訪問記の第3回!!

今回は鋼索鉄道編
「ケーブルカー」という英語名称のほうが分かりやすいかな?

(※訪問は6月29日)

トコトコきっぷ(クリックで拡大/解除)
さて、前回は登山電車に乗って強羅駅へとやってきて、ここからはケーブルカーに乗車します。
登山電車もケーブルカーも箱根登山鉄道が運営しているので、両線の1日フリー切符「トコトコきっぷ」が発売しておりましたので、今回はこれを使いました。金1500円也。
小田原駅でこれを買って改札を通ったら、何と今時珍しく入鋏をしてくれました!w
(切符右下、分かりにくいですが時刻表と噛み合ってるところ)

登山電車は普通の鉄道ですが、ケーブルカーはちょいと普通ではないけど一応鉄道ですw
そんな東海地方には無い珍しい鉄道、ケーブルカーに乗ってみましょうか!


【関連リンク・過去記事】
箱根登山鉄道公式サイト
ケーブルカー:Wikipedia
□箱根登山鉄道には紫陽花がよく似合ふ
  其の壱 【箱根湯本(まで)編】(2010.7.15)| 其の弐【往路編】(2010.7.23)
箱根登山鉄道ケーブルカー(クリックで拡大/解除)
で、やってきました強羅駅ケーブルカーのホーム。
入場はケーブルカー専用改札がありましたが、帰りに降りた際は乗り換え改札も開いてました。

というか、車両が割と新しくてデザインが良くてびっくり
でもこの4代目という車両は1995年導入で、既に15年が経過しているベテランでしたw 山岳鉄道の先駆者であるスイスの会社が製造したとのことで、デザインは確かにヨーロッパ風でかっこいいです。


そしていよいよ出発!


登る!!(クリックで拡大/解除)ケーブルカー、日本語だと鋼索鉄道。
ケーブルカー初心者の方に簡単に説明すると、滑車を通した索を引っ張って、重しと車両または車両と車両を交互に上げ下げするわけです。井戸に使う釣瓶が分かりやすい例えですかね?

架線があるのであたかも車両に動力があるように見えますが、上の駅で索を引っ張ってるので、架線から取り入れる電力は照明、空調、ドア開閉などに使われます。

(クリックで拡大/解除)



交換!!(クリックで拡大/解除)そして反対側の車両と交換!
これは上りが左で下りが右とかではなく、「車両Aが左側、車両Bが右側」というように決まってるんですね。

短い区間にも色んな発見があって、ケーブルカーは趣深いですw

(クリックで拡大/解除)



早雲山駅に到着(クリックで拡大/解除)
そうこうしているうちに、10分ほどで早雲山駅に到着!!
こちらの早雲山駅のほうが強羅駅よりも急な勾配になっているようですが、ケーブルカーの特性上、停止させるのにはそのほうが都合がいいとのこと。
・・・ええ、全部Wikipediaの受け売りですよw


さて、折り返しまで時間があるので、ちょっと外に出て駅舎を見てみましょうか。
強羅駅から214m登った早雲山駅からの風景はどんな感じでしょう?


早雲山駅(クリックで拡大/解除)
まあ完全に霧でしたけどね!!
標高767mのこの駅で、この日は梅雨の時期で天気は曇り。しょうがないっちゃぁしょうがない。

しかし1200mで214m登るってことは、パーミルに換算すると約178‰。
もちろん登山電車の最急80‰をはるかに上回ってますが、これこそケーブルカーの成せる業ですね!w


早雲山駅構内(クリックで拡大/解除)看板は今風に変わっていても、構内はどことなく古き良き昭和風な雰囲気があります。

ここから先はロープウェイで大涌谷、桃源台へと行くことができますが、ロープウェイは別会社になるため、トコトコきっぷでは乗ることができません。
よって、ここで折り返します。

(クリックで拡大/解除)



正直そんなにすることもないので(苦笑)、駅の中に戻ってみることにしました。

早雲山駅構内(クリックで拡大/解除)早雲山駅で見た、ケーブルカーを引っ張るケーブル。
2本のケーブルが2つの車両をそれぞれ上げ下げしているんですね。まさにここが命綱。

(クリックで拡大/解除)



早雲山駅構内(クリックで拡大/解除)そしてその先には、ケーブルを引っ張る滑車がありました。
ここがケーブルカーの動力源というわけです。

鉄道と言えば、やはり「車両に動力があって、自分で動くもの」という認識が強いので、動力源が外にあるというのは何となく違和感がありますねw

(クリックで拡大/解除)



というわけで、またまた10分ほどケーブルカーに揺られて、強羅駅へと降りていきます。
ケーブルカーは列車みたいにちゃんと停車するのではなく、少し前後に揺れながら停車するので、なんか遊園地のアトラクションに乗ってるような感覚でした。


強羅駅構内(クリックで拡大/解除)
というわけで、強羅駅へ戻ってきました!!


さて、次回が箱根登山鉄道訪問記の最終回。
「復路編」をお送りします!


   続きは→こちらへ
関連記事

テーマ:国内旅行
ジャンル:旅行

  1. 2010年のおでかけ
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。