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リストマーク 冬の北陸一人旅2010!Ⅷ【歴史と鉄道の街・高岡(後)編】 

2010年02月18日 ()
昨日やってた男子スピードスケートのカナダ代表ウォザースプーンさん、長野のときから大活躍してたけど、あれから12年もやってたんだね…>挨拶
どっちかってと冬季オリンピックのほうが好きなべるくです。
銀メダル、銅メダルおめでとうございます!


JR氷見線・能町駅(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
前回は高岡市内を廻り、その後万葉線を乗り潰して新能町駅まで戻り、JR氷見線・能町駅までやってきました。
しかしちょうどいい時間の列車に乗れず、次の列車は1時間後。
正直に申し上げますと、2日目の行程は「私、ぶっちゃけ今日ノリで来たんで」状態でした(苦笑)

ここで時間をロスするのは、午後の城端巡りに大きな影響を与えてしまう…。
どうしようもないので必殺タクシーワープ!!
給料日直後だったので、お金に余裕があってよかった…w

で、前回の万葉のふるさと云々は、この時に話したタクシーの運転手さんとの会話で知りました。
後は富山西部の天気予報が高岡じゃなくて伏木or高岡(伏木)ってあるのはなんで?とか、愛知と富山の気候の違いとか、学生さん?と聞かれたりとか(←若く見られててちょっと嬉しかった人)、話は尽きることがありませんでした。


能町駅を走る貨物列車(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
そうそう、能町駅でタクシー待ちをしていたら、おそらく一日数往復ぐらいしかなさそうなDE10牽引の貨物列車に遭遇!
氷見線はローカル線と思いきや、ここから新湊まで貨物線もあり、能町駅も元々貨物取り扱いがあったのでとても広かったです。
というのも、この辺りは歴史ある特定重要港湾・伏木富山港を有する工業地帯でもあるからなんですね。写真の後ろのほうの伏木地区ではもくもくと煙突から煙があがってますw
高岡侮りがたし。


【関連リンク(■)・前回までの記事(□)】
高岡市ホームページ
氷見市ホームページ
冬の北陸一人旅2010!Ⅰ【「よみがえる空」の舞台・小松プチ散策編】(2009.1.29)
冬の北陸一人旅2010!Ⅱ【北陸鉄道石川線・廃線探訪編】(2009.1.31)
冬の北陸一人旅2010!Ⅲ【加賀国一宮・白山比め神社参拝編】(2009.2.2)
冬の北陸一人旅2010!Ⅳ【北陸鉄道乗り潰し編】(2009.2.7)
冬の北陸一人旅2010!Ⅴ【雨の金沢散策編】(2009.2.10)
冬の北陸一人旅2010!Ⅵ【さよなら寝台特急北陸・急行能登編】(2009.2.11)
冬の北陸一人旅2010!Ⅶ【歴史と鉄道の街・高岡(前)編】(2009.2.17)

雨晴駅(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
ということで、タクシーワープで3駅先の雨晴駅に到着!!
雨晴と書いて「あまはらし」と読むここだけは、前から行きたいと思ってたんです。
というのも、世界に3箇所しかない(らしい)「海越しに3000m級の山々が見える景観」の1つが、ここ雨晴にあるんですよ!

さあ、駅のすぐそばにある海岸へ行ってみよう!
今日はどうなんだ? どうなんだい?


雨晴海岸(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
晴れてるけど立山連峰見えねー( ;∀;)
※ちなみに晴れてる時の景色はこんな感じ

雲の下に薄く見えてるような感じがしますが、見事に山間部には雲が出来上がっておりました。やっぱり山を昇っていく日本海からの上昇気流のせいかな?
どこかの情報によれば、高岡駅には雨晴海岸から立山連峰が見えるかどうかのお知らせがあるらしいですが、全然見かけませんでしたw

あ、ちなみにさっきの3箇所というのは…
・チリのパルパラインから見るアンデス山脈
・イタリアのナポリから見るペスビオス山
・雨晴海岸から見る立山連峰

らしいですよ。富山すごいっすw


雨晴海岸(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
しかし晴れていなくても、さすが日本の渚100選に選ばれるだけの海岸です。富山湾のきれいな風景を眺めることが出来ました。
また、雨晴という地名にも由緒ある歴史が隠されています。
写真右下の岩は義経岩というのですが、実はここ、源義経が奥州へ逃げる際、雨を避けるために弁慶がここの岩を持ち上げて岩陰で休み、晴れるのを待ったという逸話から雨晴と言われるようになったとのこと。
(前回のタクシーの運転手さんもしっかり案内してくれました)

地元三河湾の景色も悪くはないですが、やはり初めて見る景色は印象深くて、とても気持ちがよかったです。


雨晴の某鉄橋(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
これはすごく余談なんですけど、海岸沿いの氷見線の鉄橋の橋台がレンガだったんですよ!
氷見線のこの区間の開通が明治45(1912)年なので、おそらくその当時から使われているものと思われますが、加賀一の宮廃線探訪の時に発見したレンガ造りの用水路に続いて、今回も意外な発見に顔がにやけますw


雨晴駅ホーム(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
そんな具合で30分ほど雨晴海岸の散策をして雨晴駅に戻ります。
それにしてもこの雨晴駅、まるで鉄道模型をそのまま大きくしたかのような光景ですね。
小さなホーム、海岸、松の木、架線のない線路…全てが絵になってしまいます。

さあ、氷見線を乗り潰して終点・氷見まで向かいます。


雨晴でニンニン!(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
列車が来た!…と思ったら何かハットリくんがいるー!!

氷見線の終点・氷見市は有名漫画家・藤子不二雄A氏の出身地と言うことで、国民的人気の「忍者ハットリくん」がイラストとして描かれた列車が氷見線を走っているのです。
まったく知らなかったので、これが来たときは驚きましたw


藤子不二雄A氏のサイン(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
外装だけじゃなく、車内にもハットリくんのキャラクターがたくさん描かれており、写真のように藤子不二雄A先生のサインも壁面にありました。
しかも車内放送までハットリくんが担当! ここにJR西日本金沢支社の本気を見た…w
こういう取り組み、地元東海様じゃまずやらないからなぁ。


氷見駅(クリックで拡大/解除)雨晴から数駅で終点・氷見駅に到着!!
(クリックで拡大/解除)

こじんまりした駅舎は、列車から降りた観光客やバスなどで、割と賑わってました。ハットリくん列車をかたどった撮影用の顔出し看板で記念撮影を始めるグループも。

写真の下側の通り、見るからに終点ですね。
こういうローカルな終点って、愛知だと武豊線ぐらいしか見かけないかな?

しかし残念ながら、氷見周辺は時間の都合上で散策せず。
また来たいなぁ…ってまた来たいところが多すぎて困りますw




高岡駅氷見線ホーム(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
結局、氷見駅での滞在わずか8分で折り返しまして(苦笑)、30分ほど乗って高岡駅に戻ってきました。
そうそう、この氷見線のホームなんですけど、どうも橋上駅舎化したら移設するらしいとのこと。
国鉄時代さながらの、すごく味のあるホームだったんで、無くなるのはちょっと残念です。


高岡駅・氷見線ホームへの道(クリックで拡大/解除)こちらは改札から氷見線ホームへ向かう途中。
氷見線のホームだけ、ちょっと離れてるんですよね。元々私鉄として開業したからかな?
(クリックで拡大/解除)

しかしこの看板、まんま国鉄時代ですよ。なんかこういうのを見ると、JR世代の自分でもどこか懐かしい感覚に襲われます。
っていうか、たぶん多少は見たことあると思います。記憶に無いだけでしょうね。



高岡駅(クリックで拡大/解除)(クリックで拡大/解除)
何度か申し上げてますが、高岡駅は現在橋上駅舎を絶賛建設中。
写真左上の正面改札は昔ながらのものですが、既に昨年末から新しい橋が使われ始め(右上)、南口は仮設のものになってます(左下)。

それにしても駅構内は、未だに鉄道の要衝としての地位を見せつけるかのごとき広さで、私のようなファンを魅了して止みません。
だって転車台まであるんだもん、これはすごすぎでしょw(右下)


さあ、氷見線の次はもちろん城端線!
高岡まで戻った私は、今度は城端へと向かいます。

てなわけで、次回第9回【「true tears」舞台モデル、越中の小京都・城端編】です!
そろそろ北陸シリーズも終了か…次のネタを仕入れに行かないとw

→続きはこちらからどうぞ
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[2010.02.18(Thu) 02:15] 2010年のおでかけTrackback(0) | Comments(0)
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