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リストマーク 2年前に引き続き、死ぬほど私的な記事を書きます 

2009年11月09日 ()
この挨拶も久しぶりなんですが、このブログではほとんど書かない、自らの思いの丈を書くだけの超個人的内容な記事を今から書きます。

普段はごく稀なことなのです。前にも書きましたが、本来このブログで日記は書かないことにしている当ブログの趣旨に反するため、大々的にトップページで見られるようなことはしたくありません。
なので日付を若干古めにして書きます。

本当に私の私的なことしか書きません。「だたの日記」です。
ただ、私が自分の心情を吐露したいがためだけに作った記事です。
その点だけ、あらかじめご了承ください。

遡ること2年前。
こういう記事こういう記事を書いたんですが、ちょうど2年前から、付き合っている彼女がいます。
恥ずかしい話ですが、お互い初めて付き合ったのでした。


そして11月6日を以って、その彼女と別れることになりました。
原因は、単純に自らの甘えと危機感のなさと、彼女との約束を守れなかったことです。

ちょうど2年前の11月。
付き合い始めた時は、彼女が学生、自分は某家電屋でフルタイムのバイトをしていて、そのバイトで出会いました。彼女が入って3ヶ月ほどで、付き合うことになりました。
その時に、私がなるべく早く仕事を見つけて就職する、という約束をしていたのです。
しかし2年という歳月は20代の二人にとって長すぎる期間でした。

「本気で仕事を探す気あるの?」

先日そう言われ、何も返すことができなかった自分がいました。
もう、彼女の我慢や不安が限界だったのです。約束を果たすことができませんでした。
その結果であるだけです。


2年が経ち、その家電屋も半年前に辞めているのにも関わらず、その日暮らしの生活を続け、現状に満足して、その先へ進もうとしていませんでした。
愛想を尽かされても仕方ないことだと思います。

そこにタイミング良く(悪く)、彼女の就職先で、彼女が好きだという男性(私より1、2歳年上)が現れていたのです。

11月3日火曜に、私は本気で自分のために時間を使いたいと思い、正式ではないですがしばらく連絡は取らないようにしたい、と、半分は本気で、半分は彼女はまたきっと戻ってきてくれると思い、そう言ってその日はお互い帰りました。

その翌日、その男性が彼女に告白をしたそうです。
以前から、私がほぼニート状態なのは彼女の会社では割と知られているようですが、色々話をしているうちにそうなったようで、そこに関してはもう私のせいとしか言いようがありません。

彼は少し私に似ていているようで、仕事場でも優しくしてくれていたそうです。
社内で大阪へ行く研修があってグループが一緒になったり、残業で残っているところを手伝ってくれたりと、もともと彼は彼女のことが気に入っていたようで、彼女は自分でも気づかないままだったようですが、彼女の中でその男性の存在が大きくなったようでした。


そして6日金曜。
彼女は私の家にやって来て、本当の別れ話をしました。
その日数時間話し合い、一旦は私も折り合いをつけようと思い、とりあえず笑って別れることはできました。

その6日夜、それでもまだ話がしたいと思い、21時頃電話しました。
そしたら、その男性と22時から会う約束をしているというのです。
結局そこではそんなに話はできませんでしたが、とりあえずまた何とか持ち直しはしました。

しかし問題は、この直後でした。
この時に会った際、彼と彼女は、付き合うことになったのです。
それを知ったのは、2日後の8日でした。


翌7日土曜は、男性が携帯を替えに行くから一緒に行こうという話をされたことを聞いていて、それぐらいならまあ・・・と思っていたのですが、結局ここでもう付き合っていたということで、その日は名古屋港まで行ってデートをしてきたということでした。

その夜も、電話したんです。
彼女が私の家に置いていったものもあるので、それを返しに行こうと思ったので。
でもなかなか電話に出なくて、携帯を替えにいくぐらいで何をしてるんだろう、と不安に思っていましたが、その不安は的中してしまいます。


翌、8日日曜。
返す物を持って、昼すぎに彼女の家へ行きました。
その時点で、付き合っていることは私は知りません。なので、まあ希望は捨てずにやっていこうかと思っても居ました。
その日も昼間中、何時間も話したのですが、ここで初めて2人が付き合っていることを知ります。

ショックでした。
別れたその日に別の男と付き合うのか、と。
私は声にならない声で、泣き、叫び、怒りました。
自分のせいなのは分かってる。だけどそれはあまりにも酷い仕打ちじゃないだろうか。

あまりにショックで、もう茫然自失とするだけでした。


彼女は、「今の中途半端なままでは彼に対しても失礼だし、向こうの気持ちに対して、今私は少しでも気持ちが向いてるなら、それに応えたい」と言っていました。
彼に対して失礼で、私はどうでもいいとも取れる発言で、さらに混乱するだけの自分。
でも、やっぱり比べられたら、それは自分のほうが圧倒的に不利だ。だって今の自分は死んでるから。

私は、「俺がこの先、自分を奮い立たせて自分が一生懸命何かをやれるようになったら、奪い返せる可能性はあるの?」と聞くと、彼女はあると言いました。
でも、それは嘘でした。
その嘘は、私が混乱したまま「嘘でもいいから俺に救いがあることを言ってほしい」と懇願したから言ってくれただけで、その時の私はどうかしていました。

この日は、その救いがあるから、奪い返せる可能性があるならいいや、ということで無理やり自分を納得させ、混乱した頭を整理するのでいっぱいでした。
また、その日ちょうど友人が私をイオンへ行こうと誘ってきてくれたので、そこで友人とも話したいと思い、しばらくは良かったのです。


でも、その夜。
友人と話してから帰り、明日から自分を磨くために、高めるために頑張ろうと思って早めに布団に入ったのですが、全く眠れませんでした。
2時半ぐらいだったでしょうか。何を思ったか、彼女に電話したのです。
たぶん出れないだろう・・・と思っていたら、なんと電話に出る彼女。
寝起きの声ではなかったので、おそらく彼と話でもしていたのだろうと直感しました。それは正解でした。


私は、問いただしたのです。
何で、そんなに早く向こうに鞍替えすることができるのか。
この時の電話は、私にもう奪える可能性は無いと思わせるには十分すぎるほど、昔の2人の会話とはかけ離れた、お互いがお互いを非難したり、およそ仲がいいとは思えない会話しかしませんでした。

そして、彼女から言われたのは、今は彼のほうが好きだということと、私に対してはもう別れてほしいということ。
彼女はここ数日で気づいていました。彼のほうに完全に気持ちが向いていることを。そして、それを私も感じてはいながら、否定したかったのです。


納得はできないし、やっぱりもう1度会って話がしたいと言ったのは朝の5時に差し掛かる頃。
じゃあ今から会おうという流れになり、最初はそっちが仕事いけなくなるよと行って断ろうと思ったのですが、ここで行かないともう会えないかもしれないと思って、彼女の家まで会いに行きました。

ここで会いに行く私も、それを認める彼女も、本当にアホですね。
でも、お互いにちゃんと納得はしたい。それは共通の想いでした。


一般道を時速100km(ぐらいの勢い)で走ること30分強、結局5時半ぐらいに彼女の家に着いて、1時間ほど直接話をしました。
私は、直接話さないと本音に聞こえないと言ったので会いに来たわけなんですが、最終的には会いに来てよかったです。

私は、直接会って、彼女が私のことを本当に好きだったこと、思い出は全部忘れないということを聞きました。
都合がいい女だなと言われるかもしれませんが、でも彼女は全部本音で話してくれました。

お互い初めて付き合って、日帰りで行けそうな場所はだいたい行ってるし、お互いのことを全部知ってるのはお互いだけ。
何もかもが初めてで、本当にあっという間に過ぎていった2人で過ごした2年間。
そういう事実はずっと残ると、2人で確かめ合いました。


ただ、お互いがお互いに依存しすぎて、特に私は自分を見失うほど病的なまでに、それぞれにはまってしまっていたんだと思います。
彼女も、もちろんこのままでいいと思っていたわけではありません。

しかし就職の話になると私もすぐ怒ってしまったり、よく思い出してみれば、最近会う時の雰囲気は少し違ってきていたと思いました。
そして、彼女もここ数週間、特定の男性が話に出てくることが多々あったのに、私はどうせ構ってほしいんだろ、みたいな感じで相手にしていませんでした。


そうです。もうここ数日で急に心変わりしたという話ではなかったのです。
以前から兆候はありました。しかし私がそれに気づけなかった。ただそれだけでした。

朝日が昇ってきて、彼女と車内で話すうちに、それにやっと気づきました。
でも、もう全てが遅かった。
だから、自分が身を引くしかこの状況を解決する方法はないと思いました。


無論、彼女にも罪悪感が全く無いわけではないそうです。
そして彼も、決して悪い人間ではないとちょっと思いました。
確かにタイミングは最悪の告白をされたわけですが、おそらく彼も彼女のことが好きなのは事実だろうし、彼女曰く彼はタイミングが悪かったことを悔やんでいる、とのこと。

それに彼は、彼女に「君が幸せになれるなら向こうに行ってもいい。君の好きなように生きればいい」と言ったそうです。
そりゃあ、向こうのほうが精神的には余裕だからこんなことが言えるんでしょうけど、でもここまで言われると、ヒステリックに泣き叫んでた私の出る幕はありません。


私は完全に負けました。何より、自分に負けました。
だから私は、自分が身を引いて解決する選択肢を選びました。

代わりの唯一の救いは、彼女が「付き合った2年間は絶対忘れない」と言ってくれた事。
そしてお互いに「ありがとう。好きだった」と言って別れることができた事。
彼女は本当にいい子でした。自分にはもったいないぐらいに。
最後に短いキスをして、私は家に帰りました。
霧の中の朝日が本当にきれいで、涙はもう流さないと思っていたのに、涙が止まりませんでした。



結局のところ、私が全然就職しなかったことが全ての原因でした。
仕事が見つからないのは何のせいなのか。
不景気でもないし、他人のせいでもないし、ましてや彼女と一緒に居過ぎたからでもありません。
自分が、本気になっていなかったのです。


夏目漱石の小説「こころ」で、恋に破れたKは自殺します。
Kは友人だった先生に、こう言われていました。

「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」

全く以ってその通りです。
私は、現状に満足して、向上心を、自分を高めることを、自分に費やすということを忘れていました。
そして仕事が見つからないのも、どこか他人のせい、世間のせいにしていました。
見放されて当然の結果です。


7日に、松岡修造さんが司会を務める新番組を見ていました。
子供たちが、本気になって何かに取り組んでいる姿を見ました。
離島で友達がいない1人ぽっちの小学生が、グァムから流れてきたボトルを拾って、その手紙を書いた人と友達になりたいと、自ら英語を学んで、友達をつくることに本気になっていました。

それに比べて自分は一体、何をしていたんだろうか。
そう思うと、悔しくて、情けなくて、涙が止まらない。


別れることは辛いけど、それ以上に、自分の不甲斐なさが悔しくて、昔の自分はどこに消えてしまったんだろう、というぐらい向上心が消えていました。
数年前、ドットジェイピーでインターンシップをして、その後スタッフになって、仲間と共に東海支部を全拠点の頂点にした頃の自分は、どこに行ってしまったんだろう。
目標を決めて、それに向かってまい進していた頃の自分は、どこに消えてしまったんだろう。
なぜ、消してしまったんだろう。

その頃を誇るのはいいけど、今の自分は果たして誇れる自分なのだろうか。
なんてダメな人間なんだろう。
とても今の自分は自慢できる人間じゃない。

きっと、2年前に彼女と付き合い始めた時も、彼女はその時の私が誇れる自分だったから着いて来てくれたんだと思います。


彼女のために色々やってきたなんて思っていましたが、肝心の自分に対して何もやってこなかった私がいました。
やりたい仕事をしたい。でもやりたいことが何なのか分からない・・・。
そういう理由を自分で作っていたのだと思います。
今思えば、逃げてばかりのこの2年間でした。

一方の彼女は、就活ままならぬまま短大を卒業したものの、ちゃんと卒業して間もなく就職して、貯金もして、仕事に一生懸命取り組んでいます。
最近では、会社で行われた昼夜強行100kmウォーキングを踏破し、自分をもっと成長させようと頑張っていました。


先ほども言いましたが、彼女と過ごした2年間は、確かに充実した、幸せだったと言える時間でした。
本当にお互いがお互いを好きで、今でも彼女の中で自分は大切な存在だと思ってくれています。
でもそれは、自分で根本的なことを、しなければならないことから逃げるだけの時間だったのかもしれません。
いつからか、彼女は逃げ場所になっていたのです。
しかも約束を破って待たせるだけ待たせた責任は、きっと償えるものではありません。



今後、私が取るべき道は1つだけ。
自分と本気で向き合って、自分のために全てを注ぎ、自分が本気になれるものに取り組む。
そして自分を高めていく。
情けなくて、甘えてばかりだった自分と決別する。
今はそれしかありません。


彼女の中で大きくなりつつある別の男性の存在を、もはや今の私では消すことはできません。
だから、今は自分にできることを、精一杯やりたいと思います。

結婚することもお互い考えていたのですが、当然ながら今のダメダメな自分では無理なわけで、そのくせ結婚しようなどとぬかす自分が恥ずかしいです。


その相手の男性のことも、本当は軽蔑していました。
アヤめてしまおうかとも思いました。
今でも完全に彼女のことを諦めきれたわけではありませんし、彼女になにかあれば、すぐ連れ戻す覚悟もあります。
でも、私が言うほど悪い人間でもないみたいですし、演技でいい奴を演じているようでもないみたいなので、とりあえず負の気持ちを前面に出すことは止めます。


今の自分ができることは、自分を高めることだけ。
まずは就職して、仕事をして、自分が頑張れること、やらないといけないこと、できることをやる。
奪い返すにしても、それをして初めて、同じ舞台に立てるものだと思います。

そして、また誇れる自分に戻ることができた時、彼女とやり直すことができなくとも、次のステップはすぐそこにあるものだと信じてます。
どちらにしろ、自分に辟易する暇は無いですね。


【私信、元・彼女さんへ】
何回も言うけど、2年間ありがとう。
帰ってからちゃんと、前に一緒に行った、俺たちの住んでる三河国の一宮・砥鹿神社へお参りしてきました。
これから自分は頑張っていくから見守っていてほしいというのと、君が幸せでいられるように見守っていてほしいというのと、彼にもそれなりに頑張ってもらうから見守ってほしいと、お願いしてきました。

とりあえずは、彼と仲良くやってください。何かあったら連絡してよ。
連絡先変えるときはお互い連絡する約束は守るし、守ってくれると信じてます。
あと、俺のこと好きじゃなくなっても、尊敬してくれてありがとう。
そんなにできた人間じゃないんだけど、でもありがとう。
またね。
【私信終わり】



実はここんとこ、これを書こうかどうしようか考えながら、ガガガSPのライブの記事でちょっと匂わせるぐらいしかしませんでしたが、とりあえず自分への檄文ということで書いてみました。
奪い返すなんてやめとけとか、お前とりあえず一回死んでこいとかあると思いますが、むしろ大歓迎です。この情けない私に、檄をとばして下さい。


それと、たまたまイオンへ遊びに行くのを誘ってくれた時に話を聞いてくれた友人Y・Aさん、それとH・Kさん、ありがとう。
そしてこれから会うかもしれない友人の方々、べるくは人生初の別れに戸惑っておりますので、またお会いした際には喝を入れてください。
たまにしか会えない皆さんですが、そんな皆さんとお話をすることは、私にとってかけがえのない大切な時間だったということを改めて思いました。
自分から連絡もしたいし出かけたいですが、よかったら酒でも飲みに行きましょう。


上に書いたとおり、夜が明けて家に帰りご飯を食べて、祖母にいきさつを話し、その後は神社へお参りに行きました。けじめです。
そしてなぜか今日は、人と触れ合うことが多かった日でした。
家の前で会った犬の散歩中のご近所さん、前の家のおばあちゃん、ガソリンスタンドの従業員さん、ハローワークでタバコを吸ってたら(またちょっと吸い始めた)話しかけてきた、愚痴は多いけど明るいおっちゃん・・・。

自分の周りには人がいっぱい居て、世界が広がっている。
自分はさぞかし狭い視野で物事を見ていたんだなぁ、とまた涙しました。
いつからか、視野を彼女だけに絞ってしまって、内向的な性格になってしまっていました。


世界は広い。だからもっと視野を広げて物事を見よう。
友達と話そう。いろんな人に会いに行こう。
その先には、もしかしたら彼女がいるかもしれないし、別の人がいるかもしれない。
でもそれでいい。今はそれでいいと思います。


あと、最後に自分に向けてもう1つ。
最近、ヤケになってギターとベースを弾きまくってた時に、久しぶりに見たGOING STEADYのスコアブックに載ってた、ミネタさん(Vo.)のMCを書いて終わりたいと思います。


「いつだってよ、親が悪いんじゃねえんだよ。
先生が悪いんじゃねえんだよ。
政治家が悪いんじゃねえんだよ。

みんなの中には魔物が住んでて、俺の中にも住んでる。
いつまでもそいつと仲良くしてることはねーんだ・・・

だから良く聞け!

少年よ、ナイフを持て!!
少年よ、ナイフを持て!!

そのナイフでよ、嫌いな奴を刺すんじゃなくてよ、
自分の手首をカッ切るんでもなくてよ、

そのナイフで未来を切り開け!!

絶対楽しいから! 楽しいから!」
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[2009.11.09(Mon) 23:30] 長文雑記・自己紹介 | Trackback(-) | Comment(-)
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