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リストマーク PS2「ひぐらしのなく頃に祭」いまさら感想 

2007年05月17日 ()
白川郷関連でWikipediaでダム関連のこと見てたんですけど、湖底に沈むっていうのは何とも形容しがたい複雑な気持ちになりますね。>挨拶
べるくです、こんばんわ。
更新途切れてすみませんorz

さて、そんなダム闘争に関連した?話ですが、2月に買いました「ひぐらしのく頃に祭」

ひぐらしのなく頃に祭(通常版) ひぐらしのなく頃に祭(通常版)
PlayStation2 (2007/02/22)
アルケミスト

この商品の詳細を見る

思えば発売したのは2月22日(にーにーの日)。それから既に3ヶ月が経過しているわけですね…。
ここんとこ必死こいてプレイして、本日やっとコンプ致しました。
ということで、久々にゲーム感想いきますか!

【関連リンク】
アルケミスト(ゲーム製作)
▽07th Expansion(原作「ひぐらしのなく頃に」製作サークル)
bnr_07thexpansion.jpg

※以下の文章には完全にネタバレが含んでいますので、未プレイの方は、閲覧の際は充分に注意して下さい

項目は以下、「グラフィック&キャラクター」「音楽」「操作性」「シナリオ」「総合評価」の5つ。
個別に行ってみましょうか。
ちなみに私は原作プレイ済みです。

まずはキャラクターについて。
キャラクターは当然ながら、質の高いものになってます
原作のキャラには当初は私も当惑したもんですがw、それに比べれば受け入れやすさは抜群でしょう。

それに「声つき」という相乗効果もあり、魅力あるキャラクターになっていると思います。声優陣はアニメの時を引き継いでますが、やはり皆さんの演技力がイイですね。
個人的にはレナ役の中原麻衣さん、園崎姉妹役の雪野五月さん、鷹野さん役の伊藤美紀さんがGJ。そして羽入のほっちゃんこと堀江由衣さんも良かったです。
立ち絵も口パクがあってOK。しかも鷹野さんが怪我した立ち絵があったのは良かったですw

同じグラフィックに関して言いますと、一枚画の挿入ポイントも悪くなかったと思いますが、まさかEDの画像がCGリストを埋めるなんて予想GUY。
ムービーは、まあ普通です。
欲を言うと、シナリオが1つ1つ終わったあとに、原作みたいに「ドドーン」の効果音と一緒にタイトルを表示するとかやってほしかったです。なんかあっけなかったので。

次は音楽ですが。
シーンとの整合性がなかったことが一番悔やまれます。いまいちシーンの雰囲気にあってない気がしました。
あと、音楽自体も原作の同人有志のもののほうが良かったかも。

んでもって操作性
特に問題なくスムーズでした。
強いて言うと、文章履歴を読むのに選択肢のスキップスクロールはありましたが、もうちょい小刻みにスキップするスクロールがほしかったです。

そして一番のポイントであるシナリオ
一番気になったところは、全体的に表現がトーンダウンしていること。
まあPS2のゲームなので倫理審査などあって当然なのですが、おかげで「滅菌を開始せよ」っていう終末作戦の開始命令が文章化されてなかったり、直接的に「死」という表現を避けていたことで、メリハリがなくなったと思います。

あと、PS2版新規シナリオである「盥回し編」「憑落し編」「澪尽し編」ですが、ぶっちゃけ前2つに関しては意味あった?って感じ。
特に「盥回し編」に至っては、逆に情報の混乱を招くというか、だんだん盛り上がっていくべきシナリオ各編の順序を完全にかき回してしまっています。無駄でした。私も事前に情報がなければ、最初から「盥回し編」に行きそうでした。

それと「澪尽し編」は、原作「祭囃し編」とは違う展開でしたのでぼちぼち楽しめはしましたが、私個人としては原作のほうが好きです。
というのも、展開的にいまいち盛り上がりに欠けるといいますか、原作ほどスリリングになりませんでした。
(原作と一部テキストが重複してる分、二度読みになってるから?ってのも考えられますけどね)

エンディングに向かう過程がどうも納得いかないといいますか、園崎本家での救出作戦会議とか、警察が独自に谷河内のウィルス散布作戦阻止とかも良かったですが、基本的には部活メンバーが問題を打開していくほうが良かったかな~、と思います。
言い方が難しいですが、奇跡が原作よりも濫用されていた、といえばいいのでしょうか。作中で羽入は否定してましたが、でも羽入でだいたい解決しちゃってるんじゃない?って思うのですよ、あぅあぅ☆(オヤシロさまごめんなさいごめんなさいごめんなさい…)

他、気になったのは、時代背景やシナリオの状況、前後の文章に即した文章になっていなかった箇所が見受けられたこと。
特に気になったのは、細かいですが看護婦を「看護師」と呼んでいた点。昭和58年当時ではまだ看護婦のほうが主流でしょうし…。

そして私が一番感じたのは、原作が予定調和だったシナリオに対し、祭は予定調和すぎるシナリオだということ。
「澪尽し編」は原作「祭囃し編」のエピローグを織り交ぜた話になっていたので当然かもしれませんが、悟史まで復帰とはちょいとやりすぎというか…。

まあ、でもこれまで日の目を見なかった魅音がクローズアップされてのシナリオだったことは評価したいと思います。「みお(ん)つくし」編だけに。
お陰で魅音のツンデレ?も拝見することができました。ごちそうさまでした。
(個人的には鷹野さんのヤンデレ?も好きだったりw)

【てなわけで総評】
原作プレイ済みという観点ですが、まずは点数で評価いたします。
評価は、

65点/100点

と致します。

評価のポイントとしては…
・シナリオだけだと50点
・キャラリニューアルやボイスなどのキャラ要素は90点かな
・マイナス要素として、結構誤字脱字、ボイスと文章の齟齬が結構ありました。デバック本当にしたのかな?かな?って感じでした。


あ、でも原作未プレイの方ですと、もっと評価は高いかなと思います。
おそらく未プレイなら80点ぐらいはあってもいいのではと。

【最後に一言】
総プレイ時間は、まともに文章読んで声聞いてたら100時間は越えると思いますのですよ。ご注意下さいませ。

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[2007.05.17(Thu) 00:12] ゲームTrackback(0) | Comments(0)
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