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リストマーク 白川郷訪問譚2・さくら舞い散る頃に ~普通に観光編~ 

2007年05月13日 ()
〔2009.11.4 ばらばらだった画像を統合、少し文章修正〕

旧荘川村の萌えキャラはまだ生きてます。>挨拶
一時期話題になったような気もしますが、これぐらいなら普通の人でも許容範囲じゃないですか?

園ざk…和田家です
さて、今回は白川郷訪問譚2・さくらい散る頃に」第二弾、
その名も普通に観光編をお送りいたします。

これまでの2回で「ひぐらしのなく頃に」舞台訪問をしてまいりましたが、無論それだけで終わるなんてことはありえないわけで、普通に白川郷を満喫してきました。
今回はちゃんと有料のところも入ってきましたのでw
では続きからどぞ☆↓↓

【第一弾】
画探し編(上)画探し編(下)
※画探し編は、サウンドノベルゲーム「ひぐらしのく頃に」舞台訪問が中心です。

【過去記事】
白川郷訪問譚 ~ひぐらしのなく里へ~(2006年夏)

【白川郷・荘川町関連サイト】
白川村商工会
白川郷観光協会
高山西商工会荘川支部(旧荘川村商工会)
荘川観光協会
高山市役所

2007年5月8日、天気は快晴。でもこの時期の朝はやっぱりちょっと寒いです。
金の都合もあるので岡崎ICから高速へ。ここで朝7時ぐらい。

白川郷までの道のり@高速(クリックで拡大/解除)
岡崎からすぐ東海環状道に入り、美濃関JCTから東海北陸道を北上するルートで移動。途中、美濃加茂SA(上2枚)とひるがの高原SA(下2枚)で休憩しました。
美濃加茂SAは、中村玉緒さんのCMで有名な日本昭和村に高速道路から入れるハイウェイオアシスとして異彩を放っています。
また、ひるがの高原SAは大変景色がよく、今回寄った際も白山が見えました(写真の右奥かな?)。また、上り線にはファミリーマートもでき、便利になってます。

つーかね、片側1車線の高速道路ってすごい緊張感ありますね。東海人はプレッシャー与えすぎです。もっと車間開けて走りなさい!
あ、ちなみに東海環状道は一般国道だったりします。


そして9時半すぎに荘川ICを降り、国道158号、156号としばらく高山市荘川町(旧大野郡荘川村)を走ります。
白川郷までの道のり@国道156号(クリックで拡大/解除)
左上は道の駅・桜の郷荘川です。公共浴場もあります。GJ。
右上は「天然記念物 牛丸侏羅(ジュラ)紀化石産地」なるモニュメント。ここ荘川町牛丸地区は化石産地だったそうです。
んで下はみぼろ湖キャンプ場の写真。桜は散ってる最中ですが、白樺と桜のコンビというのが珍しかったので撮影してみました。

そして桜といえば荘川桜! ダム湖にそって156号を進むと見えてきます。

荘川桜(クリックで拡大/解除)
残念ながら荘川桜は散り終わりに近く、また今年は花自体があまり咲かなかったそうなので、見ごたえはあんまり無かったですが、ダムの底に沈むはずだった老桜が、今でもこうして根を張っているのを見ると、改めて自然はすごいなと思いますね。
そんな荘川桜の代わりに、傍に咲いていた桜の桜吹雪が見れたので、ちょっと気分がよかったです。

御母衣ダムと記念碑(クリックで拡大/解除)
その荘川桜が移転する原因となった御母衣ダム湖。湖面はきれいですが、本当にあったダム闘争を思い浮かべると、水の下に眠る集落跡に思いを馳せざるをえません。合掌…。
御母衣ダムと荘川桜の話は、ぜひこちらで一度読んでみて下さい。
また、国道156号沿いにはソメイヨシノの他たくさんの桜が植えられてます。これは荘川桜に感銘を受けた旧国鉄バスの車掌・佐藤良二氏の植樹によるらしく、本来なら寒冷地でなかなか桜の無い道に、彩を与えてくれています。

そんな御母衣ダムですが、荘川桜からもうちょい行くとあります。技術的にはロックフィル式という、コンクリートではなく岩と粘土の、いわばピラミッド的なダムですね。

御母衣ダム(クリックで拡大/解除)
思ったよりも傾斜が急じゃないので、やろうと思えば登れるかもw
また、ダムの正面(一番右の写真裏)には電力館もあります。


そしてダムから更に荘川沿いを下流に行くと…

白川郷入り口(クリックで拡大/解除)
「世界遺産・白川郷合掌造り集落」の看板と石碑が見えます!
上の高架橋は来年全通予定の東海北陸道ですね。
ここを右に行くと荻町集落、まっすぐ橋を渡るとメイン駐車場入口をかすめ、そのまま156号を北上していきます。

というわけで、駐車場にバイクを置いて、荻町集落を回ってみましょう。

野外博物館・合掌造り民家園(クリックで拡大/解除)
まず最初に荘川の西側、メイン駐車場と同じエリアにある「野外博物館・合掌造り民家園」へ。
こちらには廃村から移設した民家があり、うち9棟が岐阜県の重要文化財に指定されています。

野外博物館・合掌造り民家園内部(クリックで拡大/解除)
多少整備しすぎの感はありますが、それを差し引いてもここは500円を払う価値ありです。
和田家などと違って人がおらず、各棟はだいたい中に入れますし、中には展示のある棟、下手すれば休憩できる棟もあったりと、合掌造りを堪能したりするにはもってこいです。
今回は春ということで、桜や雪解けしてない山々と合掌造り集落、という景色が見れました。雪国の春景色はここまで心を打つのか、というぐらい、春という季節を強く感じました。

また、今回訪問した際には「飛騨加須良・越中桂展」という、昭和の半ばに集団離村した集落の終末を展示していました。これには涙が出そうなぐらい、引き寄せられ、考えさせられるものがありました。
ネットでもこんな感じで検索して見てみて下さいな。


そこを出た後は近くで昼食をとりました。そばが美味しかったです♪
んで、であい橋を渡って川の東側・荻町集落へ。

白川郷の春(クリックで拡大/解除)
雪国の白川郷の春。温暖な場所の春よりも暖かみがあります。

白川郷の春2(クリックで拡大/解除)
写真を撮る、という行為が無粋に感じられるぐらいですね。


また、今回は初めて和田家に入りました。

和田家より(クリックで拡大/解除)
この世界遺産も生活の場所なんだよなぁ、と改めて実感。
右上は庭に咲いていた椿、左下は上階からの風景です。


お次は城山展望台。

展望台と、展望台までの風景(クリックで拡大/解除)
えっと、ここはあまりに人が多くて、ちょっとウザいですw
なので、写真右上の、ちょっと下にある城跡の展望台のほうが人がいなくてお勧めだと思います。景色は多少木で隠れますが、それを差し引いてものんびりできる場所です。
ちなみに左下の道は国道360号線。展望台に行く道の途中ですが、ここの合掌造りは観光地化されてない感じがして、荻町集落よりも雰囲気がよかったです。


さて、最後は白川村の神社をご紹介。
白川村には有名な「どぶろく祭り」がありますが、それが執り行われるのは白川・飯島・鳩谷の3つの八幡神社。(平瀬八幡や木谷白山神社もありますが、中心集落では上の3つですかね?)

白川八幡神社境内(クリックで拡大/解除)
まずは白川八幡神社。ここにはどぶろくの資料館「どぶろくの館」(写真左下)があります。但し300円。

飯島八幡神社境内(クリックで拡大/解除)
こちらは道の駅・白川郷のまん前にあります飯島八幡神社
御神木の榎が歴史を語り継いでいます…。
あ、ちなみに鳩谷八幡は写真ありません(苦笑

天竜宮境内(クリックで拡大/解除)
最後は、荻町集落東通りの更に東の山沿いにある天竜宮
別になにがあるわけじゃないですが、私に言わせれば、これこそ「ムラのお宮さん」って感じがして、個人的には好きですけどね~。


いろいろ写真で白川郷を紹介いたしましたが、最後は道の駅・白川郷でシメとしましょう。

道の駅・白川郷(クリックで拡大/解除)
…でも普通の道の駅ですが何か?w

ちなみに右の写真は、裏から撮影した図。
飯島八幡神社の参道と思しき場所には、ちゃんと神様が通れるように穴が空いてます。
それと、山のほうにあるのは東海北陸道です。


とまあ、こんなところで白川郷を一通り回りまして。
白川郷を出たのは夕方4時ぐらいだったかな?
同じ道を戻り、帰りは東海北陸~名神~東名のルートで帰宅しましたとさ。名神・東名はゆっくり2車線で楽でしたw



というわけで、足早にご紹介してまいりました白川郷。
今回の感想をちょっと述べさせていただきますと…。


ひとつに、「観光地」というのが、物見遊山的な俗物に成り下がっているような気がします。

特にここは世界遺産。ぶらぶら歩いて、撮影スポットで写真とってハイ終わり、なんてことはもったいないと思います。
合掌造りの構造やこの地方の歴史などの知識をちょっと事前に得たりとか、それこそ合掌造り民家園のようなところに行ったりしたほうが、観光にはくがつくと思いますが、どうでしょう…?

私自身、民家園では非常に強烈な印象と感動を受け、考えさせられることも多くありました。
でも、思ったよりここには人がいませんでした。(和田家など公開している家屋もあるので、何とも言い難いですが…)


それとちょっと違いますが、何というか、「何も無い」のが白川郷の売りだと思うんですが、ちょっと喧騒感が強かったです。
まあ、これは文句の言いようがないのですが(苦笑)、前の秋田旅行でも申し上げたとおり、何も無いところに看板が立った瞬間、そこは観光地になってしまうんだなぁ、というのをここでも少し実感しました。
そりゃ、自分も観光客の一人なのですけどね…。


あとは、いわゆる「観光公害」ですかね。
私自身、舞台訪問の撮影の際もできるだけ地元の方に配慮しているつもりではいますが、たとえばゴミや生活道路で車の通行を阻害したりとか…結構目に余る部分もありますね。
あくまでここは地元の方の生活の場であるので、節度を持って観光しないといけませんね。


っと、どうもネガティブ意見に偏ってしまいますが、やはりなんだかんだ言って観光地としては最高の部類に入る白川郷
ツーリングにしても、荘川ICから国道を走っただけで到達感があったので、さぞ高速道路のない頃は計り知れないものがあったんだろうなぁ、なんて思うと、今度は下道でツーリングしたくなりましたw

今度はぜひ冬の白川郷に行ってみたいです。
冬こそ白川郷の魅力が最大限引き出される季節でしょうし…。
でもバイクじゃ行けないですね。


そんなところで白川郷訪問譚2は以上です。疲れた~。


【さいごに】
休業日だった蕎麦屋「やまこし」(クリックで拡大/解除)
知る人ぞ知る?蕎麦屋「やまこし」さん。
楽しみにして当日行ったら休業日でした・゚・(つД`)・゚・


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[2007.05.13(Sun) 03:41] 2007年のおでかけTrackback(0) | Comments(0)
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