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2014-07-24 17:41

(結構前だけど)映画「あの娘、早くババアになればいいのに」鑑賞してきた

ども( `・ω・´)
「13日の金曜日」でテンションがあがる乃木ヲタのべるしぃです。

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1ヶ月以上前の話で恐縮ですが、去る6月13日の金曜日のこと。
仕事終わりに四ツ谷から散歩しながら新宿へ向かい、新宿テアトルで「あの娘、早くババアになればいいのに」なる映画を見てきました。
たぶん6年ぶりぐらいに映画館で見た気がするw
(ちなみに一番最近見た映画はDMCかと思われる←)

映画「あの娘、早くババアになればいいのに」公式サイト

インディーズ映画ということもあり、6月の2週間のレイトショー(と7月のアンコール上映)のみという短い期間でしたが、評判は上々のようでした。
もちろん自分も同様です。

根っからのアイドルオタクの40歳(童貞)と、その血の繋がらない娘(アイドル志望)という2人の謎な関係性を描く、70分の物語。
「親と子」「男と女」「アイドルとオタク」という重なりそうで決して重ならない異なる「愛」が錯綜する濃い内容をテンポよく展開し、コミカルさとシリアスさを織り交ぜながらアイドルヲタの悲哀をうまく表現した良作でした。

アイドルヲタとは決してキモいだけではなく、常に複雑怪奇な愛を内包しながら、それでも一線を越えたら消滅する関係という前提は崩すことなく、それぞれが望む関係性でヲタやってる。
アイドルヲタへは自らのレゾンデトルを自問させるのと同時に、ヲタでない人には、ヲタのそんな心理をちょっとは酌んでほしいと懇願するような、そんな映画でした笑

アイドルもヲタも人間である以上は個対個の人間関係だと思うし、今では会えるようになったことでその関係性は必然的に複雑な変化を遂げてる。
そこにはアイドルとヲタの数だけ答えがあり、今作はその一例なのかなと思う。

終演後のトークショーで監督が言っていた、「青春時代の続き」がおれにとっては一番近い気もする。
女の子とのいい思い出なんて何もない10代の頃を、ある意味アイドルとのやりとりの中に追体験してるのかも。

はっきり言ってアイドルヲタはキモい笑
けど、キモいだけじゃない。
そこには一線を越えないからこそ生まれる、特殊な愛の物語がある。
そんな気がしてます。

「あの娘、早くババアになればいいのに」
これほど秀逸なタイトルは無いと思います。
映画を見終わった後に、このタイトルの意味を噛みしめることになること間違いなし。

DVDorBD化を切に希望しますが、できれば全国の映画館でもっと上映してほしいなぁと思います。


BiS研究員だらけの終演後トークショー笑
さてその後、今は亡きBiSの研究員さんと監督、そして作品内で小西役を演じた結さんによるトークショーが行われました。
だからこの日来てた人、研究員さんが非常に多かったですw
(ちなみに写真・動画の撮影は自由w)

映画の感想、ドルヲタとしての自分と作品の登場人物との共通性、アイドルとヲタクの関係性などなど、笑いも含めてさまざまに語っていただけたトークショーでした。

なおyou tubeにトークショーの動画がアップされていますので、ご参考までに。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画

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