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リストマーク いざ行かん"みちのおく"、青森の旅! 【4.おうちへ帰ろう・八戸発はやて編】[終] 

2013年02月19日 ()
2年(以上)越しの記事作成もひとまずこれにてラスト!
青森旅の最終回をお送りします。


くどいようですが、

aomori2010d04.jpg
東北新幹線全線開業前のお話です(;^ω^)


【復習!】
☆旅行日:2010年11月30日(火)~12月1日(水)
・・・東北新幹線が全線開業する(2010年12月4日)前に青森に行こうとしたらこうなった(・∀・)
【前回までの記事】
1.急行きたぐに編(2010.12.9作成)
・・・仕事を終え、地元東三河から米原へ、そして急行きたぐにで新潟へ。今にして思えば貴重な乗車でした。
2.特急いなほ編(2010.12.27作成)
・・・新潟から秋田まで、特急いなほでひたすら日本海側を北上するだけのお話
3.特急かもしか編(2012.11.15作成)
・・・秋田から青森まで、今は無き特急かもしかに乗っただけのお話
4.特急白鳥編(2012.12.11作成)
・・・青森から八戸まで、まだ特急白鳥が八戸まで来ていた頃に乗った時のお話
※以下、列車の時刻は当時のものです


本八戸駅 本八戸駅
さて、前回青森駅から八戸駅までやってきたべるくさん。
八戸駅からはバスに乗って日本100名城の1つ、根城を探訪しました。
自分と他の方の2名だけでしたが、寒い中ボランティアガイドさんがついてくれて親切丁寧に説明して頂けた上に、ボランティア小屋で他のボランティアの方が色々話をしてくれて、とても嬉しかったです(*´ω`*)

そしてその後、バスで八戸線・本八戸駅へと向かいました。
実は八戸市街地に近いのはこちらの本八戸駅のほう。
「鉄道を敷設する際、市街地から離れた場所に駅を造る」・・・というのは京都や松山などなど良くある事例ですが、八戸では海に近いところを通らないように軍から要請もあったとか。
まあ鉄道敷設って政治的要素も絡んでくるし、昔なら地形的にこのルートしかないってこともあるし、事は単純じゃないですよね(・ω・)



それはさておき、黒タイツの女子高校生が満載の八戸線のディーゼルカーで八戸駅に戻ってきました。
鉄道ってやっぱ大事な公共交通です(キリッ ←黒タイツJKが見れたので御満悦らしい

それにしても青い森鉄道になる準備は万全ですね!


aomori2010e04.jpg aomori2010e05.jpg
八戸駅では、いわて銀河鉄道のIGR7000系と、JR北海道の789系特急スーパー白鳥に遭遇!
こんな組み合わせも、もう八戸では見られない光景になってしまったんですね・・・(´・ω・`)
(というかIGR7000系は青森行ってないらしいから、もうどこでも見られない光景なのかな?)

八戸という地が、東京と北海道を繋ぐ列車の接続点になっていたという事実。
約8年の短い間のことでしたが、これも歴史の1ページに刻まれたことでしょう。

あ、ちなみにJR北海道の車両を見たのはこれが初めてでしたw


aomori2010e06.jpg
駅で撮り鉄を済ませたあとは、駅近くのユートリー(八戸地域地場産業振興センター)というビルにあるレストランで、八戸ラーメンを食しました!
本八戸で日が沈みましたが、この時点で平日の17時過ぎ。お客さんはさすがにまばらでしたw

八戸ラーメンは醤油ベースで煮干しや鶏がらなどからだしをとったラーメンだそうですが、べるくさん基本的に食べられれば細かいことは気にしない波なので、普通のラーメン感覚でした(;^ω^)
そんなに高い値段ではなかったので、まあ値段相応の味かな、と。

30分ほどで食事を済ませ、お土産を買った後、駅に戻ってみました。


aomori2010e07.jpg
こちらは青い森鉄道と在来線の改札口。
青い森鉄道が全線開業した後は同社が管理する駅ということになったそうですが、このときはまだJR東日本が管理する駅でした。

八戸駅新幹線改札口前
一方こちらは新幹線改札口。やけに広々としている(・ω・)
(どうでもいいけど、Wikipediaによればここが青森県初の自動改札だったとか)

さて、18:00発のはやて28号までもうすぐなので改札内へ行きましょう!


乗換改札と改札内コンコース。
なんとこの乗換改札、新幹線全線開業後に閉鎖されたそうな(;´Д`)
つまり今は新幹線から八戸線に乗り換えるにも一旦改札を出る必要があるんですね。確かに白鳥・スーパー白鳥に乗り換える人が大半だったから、今となっては・・・とは思いますが。

乗換改札の奥に書かれている、今はもうこの地に辿りついていない「東北本線」という文字も、切なさを募らせます。
正直なところ、並行在来線の第3セクター化には、未だに違和感が拭えません。


それにしても、吹き抜け感のある頭上が広いコンコース。なんかヨーロッパの鉄道駅みたいです。


あと3日!
ここでも発見。

延伸間近の八戸駅
18:00発のはやて28号は、14番線から発車。
数日後には下りの新青森方面の列車が発着するホームになるので、ここからの折り返しも今となっては貴重。
別に新幹線は廃止になるわけではないですが、八戸始発のはやてもとりあえずは無くなるので、こういうところにも最後を迎える事象があるわけですね。



というわけではやて28号に乗って、青森を離れます。
さよなら青森、また来るぜ!( `・ω・´)なんてったってJKがほぼ黒タイだしな



はい、わずか3時間で東京駅に帰ってきました。
途中盛岡でこまちを連結したものの、3時間で青森から戻れるというのは、なんというかすごい。
そして今年2013年3月から、E5系はやぶさが320km/h運転を開始するとのことで、東京~新青森間が最短2時間59分になるとか。
なんというか、やっぱりすごいw


東京に着けば、後は22:00発の最終のひかりに乗って豊橋に帰るだけの簡単なお仕事です。
見慣れた(乗り慣れてはいない)N700系でゆったり帰りましょうヽ(・∀・)ノ


これで、2日前の夜に三河を出て、
急行きたぐに~特急いなほ~特急かもしか~特急白鳥~新幹線はやて~新幹線ひかり
と乗り継いできた青森への旅もおしまい。

鉄分と城分の濃い旅になりました(・∀・)
(※お城の話はまたいずれ・・・w)



さて、2年数ヶ月前の旅を記事にしてしまうという失態を犯してしまったのですが、実はまだまだ色んなところに行ってるのにブログに書いてない旅がたくさんありますw
そのため、これからも過去の旅をちょくちょくアップして行きたいなー、と思っております。
何といっても、自分の記憶があるうちに、それを留めておくために。


さて、今回の青森の旅ですが、目的としては新幹線開業前の青森を走る特急群に乗っておきたかったのもあるのですが、廃止(定期運転終了)が発表される前の急行きたぐににも乗ることができましたし、100名城(弘前城と根城)の攻略もでき、大変内容の濃い、満足できる旅でした。


個人的に印象に残ったのは、八戸市の根城でボランティアガイドの一人のおばちゃんが言っていた言葉。

「新幹線さ新青森まで行っでも(八戸を)通過しねぇでな」(だいたいこんな感じ)

新青森まで開業することで、もちろん津軽地方に恩恵があるのは間違いないのですが、終着駅から途中駅となる八戸を始め、東北本線の第3セクター化など、南部地域は複雑な胸中の方も多かったことでしょう。
2年が経ってどうだったかはまだ分からないのですが、この新幹線効果、東北人の血が半分入っている自分としても、青森県全体にとって良きものになっていることを願って止みません。

そして今年3月にはE5系はやぶさの320km/h運転も始まるということで、東北のさらなる飛躍を期待したいですね!( `・ω・´)


(やっと終わった・・・)
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[2013.02.19(Tue) 00:33] 2010年のおでかけTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク いざ行かん"みちのおく"、青森の旅! 【4.特急白鳥編】 

2012年12月11日 ()
まだまだ2年前の旅の記事書いちゃうぞー(・∀・)


【復習!】
☆旅行日:2010年11月30日(火)~12月1日(水)
・・・東北新幹線が全線開業する(2010年12月4日)前に青森に行こうとしたらこうなった(・∀・)
【前回までの記事】
1.急行きたぐに編(2010.12.9作成)
・・・仕事を終え、地元東三河から米原へ、そして急行きたぐにで新潟へ。今にして思えば貴重な乗車でした。
2.特急いなほ編(2010.12.27作成)
・・・新潟から秋田まで、特急いなほでひたすら日本海側を北上するだけのお話
3.特急かもしか編(2012.11.15作成)
・・・秋田から青森まで、今は無き特急かもしかに乗っただけのお話
※以下、列車の時刻は当時のものです


つまりタイトルの「特急白鳥」は、八戸~函館間の特急だった頃の話です(;^ω^)

ま、とりあえず続き行きましょか。

↓続きを読むにはここをクリック!↓

aomori2010d01.jpg
というわけで、青森駅です。
そうです、上野発の夜行列車降りた時から雪の中の青森駅です。ボクは秋田発の昼行特急降りた時からどんより曇り空の中でしたが。
北へ帰る人の群れに混じることもなく、ここからひたすら愛知県まで南下を始めます( `・ω・´)

そういえば青森駅ですが、外観はおそらく昔とそんなに変わらないと思うのですが、内装がかなりリニューアルされてました。
また、駅前などでは再開発もさかんで、県都の玄関口として申し分ない駅になっています。


あ、別に手前のJKはわざと写したわけじゃないですよ。だってちょうどバスが(以下言い訳略


aomori2010d04.jpg
既に前述していますが、今回の旅は東北新幹線全線開業前。
青森駅にも、前回の弘前駅同様にカウントダウンの看板がありました。
大々的にE5系「はやぶさ」が写ってますが、思い出してみれば、全線開業時にE5系は投入されてなかったでしたよね。

aomori2010d02.jpg aomori2010d03.jpg
そして東北新幹線全線開業間近ということは、青い森鉄道全線開業間近でもあるわけですよ!
当然ながら、開業前でも定期券の発行などの先行する受付業務もあるので、窓口はちゃんと営業中でした。


そんなところで、改札を通って駅の中へ戻ります。

aomori2010d05.jpg aomori2010d06.jpg
ここから特急白鳥に・・・の前に、ちょっと撮り鉄。
E751系特急つがる(当時は八戸~青森・弘前間)と東北ローカルの主役・701系です。

E751系については結局乗れずじまいでしたが、今なお秋田~青森駅間の現・特急つがるで活躍しているので、今度機会があれば乗りたいですね。
701系は・・・うん、あれだ。今回の旅以外でも何度か乗ったことあるけど、もう東北版走るンですとしか言えぬ(;^ω^)
長距離の乗客なんて18きっぱーだけだろうし、ロングシートにしたい気持ちは分からなくもないが・・・うーん。
とりあえず座席のクッションをE233系並にしてはどうでしょうか?w


aomori2010d08.jpg
そんなところで、そろそろ特急白鳥に乗り込みに行きましょうか。
「特急白鳥 八戸行き」も、今は昔の話です(´・ω・`)
現在、青森駅の1・2番線が青い森鉄道の専用ホームになっているそうな。


aomori2010d09.jpg aomori2010d10.jpg
ホームには、特急白鳥の姿。
そして方向幕にも、今はもう表示することの無い「八戸」の文字。
さあ、ここ青森から12:49発の特急白鳥18号に乗り込みます!

それにしても、列車と青森ベイブリッジとの組み合わせがオツですね(*´∀`)


aomori2010d12.jpg
列車は青森を発ち、しばらく陸奥湾を左手に眺めながら八戸へ快走中。
しばらく車窓に雪景色を見ることもできました。

なんかこんな写真しかなくてごめんなさい(苦笑)


aomori2010d11.jpg
さて、前回の特急かもしか編や、今回の上の特急つがるの写真でもそうですが、青森駅を発車する列車にたむろするスーツ姿の若者たちの姿が目に付きました。
彼ら、列車の中でアンケートとってたんですよ。国土交通省の。

表題も仰々しく「(秘)幹線鉄道旅客流動実態調査 調査票」とな。
東北新幹線全線開業の前後で旅客流動がどう変化するのかの調査でしょうね。
もちろんべるくさんも協力しましたw
ボールペン(写真に写ってる、ゼブラのタプリクリップ〔105円〕)ぐらいくれるかなーと思ったんですが、くれませんでした(´・ω・`)


aomori2010d13.jpg aomori2010d14.jpg
それはさておき、列車は青森から浅虫温泉、野辺地、三沢に停車し、八戸へと向かいます。
その野辺地駅と三沢駅の駅名標ですが、野辺地駅は既に青い森鉄道版になっていましたが、逆に三沢駅はJR版のままでした。
あと3日で開業という日なのに、結構ギリギリまで準備が立て込んでたのかな?


aomori2010d15.jpg
そんなこんなで13時52分、青森から約1時間で八戸駅に到着!
あっという間の1時間、気づけば天気も良くなっています(・ω・)


aomori2010d16.jpg aomori2010d17.jpg
しかしこの数日後にはこの特急街道もローカルな第3セクターに切り替わってしまうのかと思うと、ちょっと感慨深いというか、切ない気分になりました(´・ω・`)
函館や弘前という地名も、もうここでは見られなくなるわけです。
それでも八戸駅は三沢や野辺地に比べれば、新幹線停車駅として続くのですから、まだマシかもしれませんね。

なお、この日の時点で八戸駅の駅名表は更新済みでした。
てかあれですね、基本的にJR東日本の形を踏襲してますねw


aomori2010d18.jpg aomori2010d19.jpg
東北新幹線全線開業を待ちわびる八戸駅。
しかしながら終着駅から途中駅に変わることもあり、当然観光客などがスルーする可能性も高くなるわけで、新幹線停車駅に変わりはないにしろ、八戸も必死になって人を呼び込もうとする姿勢が見受けられました。

実は八戸までは、この8年前の2002年に来たことがあるんです。それも今回と同じく、新幹線(八戸延伸)開業直前に。
でも滞在時間1時間半だけでしたけどね!w
当時、八戸市の市街地は八戸駅じゃなくて本八戸駅周辺にあるということを知らなくて、八戸駅に降りて「うわーなんもねーww」とか言ってすぐ折り返したんですよ(;^ω^)

今にして思うと、日本100名城の根城もあるし、市街地は結構栄えてるし、JKはほぼ黒タイツだし、他にも見所はいっぱいだったじゃないか・・・と、昔の自分を責めるばかりです。(なんか若干おかしいけど気にしない)


しかし今回は夕方の東京行きのはやてまで時間をとってあるので、ちゃんと八戸の街を回る算段をたてていました( `・ω・´)
その話はいずれまた。


そんなところで、東北本線の青森~八戸間を乗り納めたべるくさん。
次回の記事の予定は・・・

4-2:「ねじろ」じゃないよ「ねじょう」だよ! 日本100名城シリーズ・根城編
5:おうちへ帰ろう・八戸発はやて編


今のところ100名城シリーズについては記事作成について思うところがあり、5を優先的に書いて、ひとまず旅の行程だけでも終わらせようかなと考えています。

次回を待てぃ!

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[2012.12.11(Tue) 03:12] 2010年のおでかけTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク いざ行かん"みちのおく"、青森の旅! 【3.特急かもしか編】(←何かおかしい) 

2012年11月15日 ()
衝撃の2 年 越 し の 記 事 作 成 。

というわけで、2年間も放置プレイだった青森への旅の記事の続きを書こうと思います。
やり残してるとキモチワルイですからねw
どうせ自己満だし!


まずは復習。


☆旅行日:2010年11月30日(火)~12月1日(水)
・・・東北新幹線が全線開業する(2010年12月4日)前に青森に行こうとしたらこうなった(・∀・)
【前回までの記事】
1.急行きたぐに編(2010.12.9作成)
・・・仕事を終え、地元東三河から米原へ、そして急行きたぐにで新潟へ。今にして思えば貴重な乗車でした。
2.特急いなほ編(2010.12.27作成)
・・・新潟から秋田まで、ひたすら日本海側を北上するだけのお話
※以下、列車の時刻は当時のものです


てなわけで復習終了。
さあ、気を取り直して第3回いってみよー!

もちろん、秋田から乗るのはコレ!

aomori2010c01.jpg aomori2010c02.jpg
485系特急かもしかですよ!!
(※くどいようですが2010年11月のお話です
↓続きを読むにはここをクリック!↓

この数日後、東北新幹線全線開業に伴うダイヤ改正によってその名称が消えた特急かもしか。
専用車だった秋田車両センターの485系も運用を終え、青森車両センターの485系3000番台の「特急つがる」へと姿を変えてリスタートしました。
(更にその後、2011年からE751系4両編成に車両変更)

右写真は、新幹線ホームに停車するこまちと一緒にフレームに収めてみた図。
特急かもしかは、以前は特急たざわ(盛岡~秋田、一部青森まで)が走っていた秋田~青森間を、秋田新幹線開業と同時に引き継いだものなので、両者は元々一体だった列車。
片や新幹線に大出世、片や旧来の485系で奮闘・・・両者の運命はここ秋田で分かたれたわけですが、今は485系もE751系になって快適性も相当向上してるので良しとしましょうw


というわけで特急かもしか3号・青森行き、秋田駅を12時44分に出発!

aomori2010c03.jpg
奥羽本線を、一路北へ。
しかしこの座席、まあ一言で言えば国鉄っぽい座席ですね(´・ω・`)
リニューアルされていないので、簡易リクライニングのままだったような気がします。(何せ2年前の記憶なので)
昭和の時代であればもてはやされた座席だとは思いますが、平成の今となっては、時代遅れの感が否めない印象でした。

しかし腐っても特急型。
間違っても某373系のようにデッキドアが無いなんてこともなくw、それなりに快適な旅を提供してくれました。

aomori2010c04.jpg aomori2010c05.jpg
そうこうしてるうちに、列車は八郎潟干拓地の広大な農地を見渡しつつ、内陸へ進みます。
で、気づくと既に雪景色でした(;´Д`)
横を並行する道路にあった温度表示を見たら、ちょうど0度だったかと。

温暖な地で過ごす愛知県民(当時)だった私には、11月30日14時すぎの風景が既に愛知の真冬の風景というのが、純粋に驚きでした。
こりゃーかなり北国へ来ちまったもんだ!


aomori2010c06.jpg
さて、秋田からちょうど2時間、14時44分に青森県は弘前に到着!
もう弘前辺りまで来ると、雪もだいぶ少なくなってました。


この写真、485系特急かもしか以外にも、この数日後に無くなったものがあるんですが分かるでしょうか?

・・・そう、上から吊るされている「特急いなほ」の乗車口案内板です!
ちょっと見づらいですが(;^ω^)

東北新幹線新青森開業と同時に行われたダイヤ改正で、奥羽本線青森から秋田を経て新潟まで走る1往復の特急いなほが秋田で系統分割され、秋田~青森間は特急つがるに吸収されました。
これも元をたどれば、大阪~青森間を走っていた由緒ある特急白鳥が廃止されて雷鳥(サンダーバード)・北越・いなほに系統分割されたもので、更にそれがいなほとつがるにまた分かれたという、ある意味「白鳥の捌き」の延長とでも申しましょうか。

そういえば、その新潟~青森間の特急いなほが日本の昼行特急で最長距離を走っていたのですが、系統分割以後は大阪~名古屋~長野を走る特急しなの1往復が最長になっています。


さて、閑話休題。
実はこの日はここ弘前が最初の目的地かつ宿泊地で、その後翌日午前中まで弘前に滞在し、同じく特急かもしかで青森へと向かいました。
ここからは、翌12月1日の特急かもしかに華麗に移動します( `・ω・´)


aomori2010c07.jpg aomori2010c08.jpg
さて、弘前駅でも東北新幹線全線開業を待ちわびて、様々なPRがされていました。
駅改札内には青森駅付近を模した展示がありました。でも新幹線は青森駅行かないよね

「結集!!青森力」のスローガンの通り、青森の皆さんが力を合わせて新幹線開業を迎えている様子が良く分かりますね。
ここ弘前には新幹線は直接来ないものの、新青森経由で対東京鉄道輸送は大幅に時短となったこともあり、開業直前の期待も大きかったろうと思います。


aomori2010c09.jpg aomori2010c10.jpg
さて、弘前から11時11分発のかもしか1号に乗り込み、一路青森へ。
津軽富士こと岩木山を左手に眺め、また前日までの雪が残る場所を踏み分けながら、列車は進みます。
前日は北東北に入ってからどんよりとした天気だったのですが、この日は時々曇りながらも、だいぶマシな天気になりました(*´ω`*)


aomori2010c11.jpg aomori2010c12.jpg
数日後に新幹線が開業する新青森駅をスルーし、津軽線の線路と合流して線路が増えて、国道7号線の下をくぐるとまもなく青森駅。
新幹線開業前のこの日は、もちろん特急かもしかは新青森に停まることはありませぬ(^ω^)


aomori2010c15.jpg
てなわけで、弘前から30分ほど、11時47分に青森駅に到着!


aomori2010c13.jpg aomori2010c14.jpg
青森駅に到着後、回送にもなかなかならずに駅に停車していたので、ゆっくり撮影することができましたw
このカラーリング、結構好きなんですけどね。これで見納めです。

この日は平日でしたが、やはり残り数日の命ということもあって、撮影する人がちらほら。
それと、交通利用者アンケートみたいなのをやっているバイトの若い人たちが、スーツを着てたむろしてましたが、それについてはまた次回。


aomori2010c16.jpg
1997年の秋田新幹線開業後から13年、特急かもしかの役割は、新たに奥羽本線へ活躍の場を求める「つがる」へ引き継がれ、2010年に名称消滅となりました。

毎日地道に秋田と青森の間を3往復していた都市間特急。
秋田新幹線開業と共に生まれ、東北新幹線全線開業と共に消滅という、2つの新幹線開業の狭間で浮き沈みしたその名前は、きっと奥羽路を駆け抜けた列車の1つとして深く刻まれたことでしょう。
そして後を継いだ特急つがるも、また長く活躍してもらいたいものですね( `・ω・´)



【てなわけで次回ですが・・・】
→3-2:日本最北の現存天守を見に行こう! 弘前城編
4:特急白鳥編(青森~八戸)

城ネタは記事作成についてちょっと思うところがあり、飛ばして鉄道ネタだけ先に終わらせる予定です(・ω・)p

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[2012.11.15(Thu) 01:19] 2010年のおでかけTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク いざ行かん"みちのおく"・青森の旅2010!【2.特急いなほ編】 

2010年12月27日 ()
〔2012.11.10 画像表示方法修正〕

前回:1.急行きたぐに編


東京からなら、青森も割と近いよなぁ。>挨拶
というわけで更新途絶えてすみません、べるくです。

さて、敢えて東北新幹線が開業する前に青森に行こう!という旅の第2回!


aomori2010b01.jpg
ということで、前回米原から急行きたぐにに乗ってやってきた新潟。
2010年11月30日の朝8時半でございます。
ここから、この特急いなほに乗って、一路秋田へ向かいます!

急行きたぐにからの乗り換え時間はわずか5分。
慌しく乗り換えつつ、特急いなほは新潟を発車して行きました。
↓続きを読むにはここをクリック!↓

aomori2010b02.jpg
というわけで、村上を過ぎた辺りから新潟平野を離れ、カーブの連続する日本海側を北上していきます!
村上辺りまでは大胆に省略(え


aomori2010b03.jpg
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは山形県を通っていると思ったらいつのまにか愛知県に来ていた』
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」


あ、えと、「あつみ」違いです(苦笑)
まあ愛知のほうの渥美郡もこちらの温海町も、市町村合併で消滅しちゃいましたが(´・ω・`)

そんなこったパンナコッタで(←最近推してるアイドルグループのメンバーが使ってるフレーズw)、特急いなほは日本海側を延々と北上していきます。


aomori2010b04.jpg aomori2010b05.jpg
この向こうには将軍様が治められる楽園(自称)とか、おそロシアな国々があるんですね。
こんな場所じゃ、拉致されても不思議ではなく感じる(´∀`;)


aomori2010b06.jpg
そしてこちらが名高い霊峰・鳥海山!!
鳥海さん頭がカブってます。(超問題発言)


そんな感じで、日本海側を北上すること3時間半強。


aomori2010b07.jpg
酒田を出て以来の都市的な風景が見えてきました。


aomori2010b08.jpg
もう日本海側あきた!!
事実、秋田に着く30分前ぐらいから海の景色に飽きてきた人(苦笑)

というわけで、新潟から3時間半強の特急いなほの旅はここまで。
ここで次の列車まで、30分ほどの小休止です。


aomori2010b09.jpg aomori2010b11.jpg
実は30分で久保田城の百名城スタンプ押しに行けるかなぁ…と思ったんですが、世の中はそんなに甘くできておりませんでした(;^ω^)
とりあえず駅を少し出て、駅舎を撮影(写真左)。
試験でもあったのか、お昼時にも関わらず黒タイツの女子高生がたくさん居て、とても高まりましたw

そして右は秋田駅改札。
改札がズラッと並んでますが、右側は秋田新幹線こまち用、左側は普通の改札ということで、しっかりと区別されています。
こういう改札って、意外に珍しいかも?

あと、駅舎の東西自由通路を見て「そういや地名しりとりで、ワッキーがここで色んな人と出会ってたよなぁ」と思って、ちょっと嬉しくなりましたw
(ポエマー旅人のヒロト君と、ストリートミュージシャンだったあきさんだっけ?)


aomori2010b12.jpg aomori2010b13.jpg
もちろんテツも忘れてはいません。
東北のスタンダード・701系や男鹿線のキハ40系とかを撮影。

女子高生がたくさん乗ってたので、正直こっちに乗っても良かったかも?w
しかし、一応?テツの旅ですから、後ろ髪引かれる思いを断ち切って、別の列車に乗ります。


そしてその次に乗る列車こそが、今回の旅の目的の1つでもあります!

というわけで、次回第3回「特急かもしか編」をお送りします。
本当は「かもしか編」も含めて1回にしたかったんですが、写真ばっかり使って長くなったので、続きにした次第です(´∀`;)


3.特急かもしか編
※2012年11月に2年越しで記事を作成しました(;´Д`)


【追記】
まさか新潟から秋田まで行っただけで1つの記事になっちゃうとは思いませんでした。
写真使いすぎですねわかります。

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[2010.12.27(Mon) 02:58] 2010年のおでかけTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク いざ行かん"みちのおく"、青森の旅2010! 【1.急行きたぐに編】 

2010年12月09日 ()
みちのく。
それは「みちのおく」が訛って短縮されたことば。
北海道開拓以前の最果て、青森県。

去る2010年12月4日、その青森県を終点とする東北新幹線が全線開業!
青森県に新しい歴史が刻まれた瞬間です。

そして今回、敢えて東北新幹線が開業する前に青森に行こう!という旅。
そりゃもちろん、新幹線開業で消え行く列車があるからだべさ( `・ω・´)


map_eastjapan.jpg
前にこの旅の切符を買ったお話を記事にしましたが、今回は地元・三河から滋賀県を通り、日本海側を経由して青森県へ行き、帰りは新幹線で帰るという1周ルート!
理由は3つ。

・安くなる:運賃は長距離になればなるほど割安になり、往復より1周する(=片道)ほうが少し安い
・面白い:同じところ行き来するなんて面白くないじゃんw
・急行きたぐにに乗りたい:時間の有効活用のため、最初は寝台特急あけぼの(上野⇔青森)に乗るつもりでしたが、仕事が終わった後で乗れるのが急行きたぐに(大阪⇔新潟)しか無かったから。あと583系が最初で最後になりそうだから。


はい、そんなところで長い前置きは置いといて。
いざ青森へ向かわん!(`・ω・´)
↓続きを読むにはここをクリック!↓

aomori2010a01.jpg
というわけで、三河からの行程をすっ飛ばしてw、滋賀県・米原駅に到着しました。
時間は23:59。日付が11/30に変わる直前です。
そしてホームに停まっているのは西日本の223系、そして東海の373系

ん? 373系?


aomori2010a02.jpg
そう、地元・三河から大垣へ行き、米原へ向かう最終の普通列車に乗ったところ、それが373系だったのです!
最近地元付近の電車の運用とか全然調べたりとかしてなかったんで、驚きました。373系は見慣れてますが、乗車券だけで乗るっていうのは珍しいです。
そして一人でボックス席を占領しましたw


さて、23:59に米原に着いたものの、急行きたぐにの入線は0:54ということで、1時間弱暇がありました。

とりあえずコンビニで翌日の朝食や温かい食べ物を補給しようと思い、携帯で検索。
駅近くにサークルKがあるそうなので行ってみたら閉店していました(;´Д`)
仕方なく、徒歩10分のところにあるローソンまで行きました。
結構米原駅周辺って家がないし、見知らぬ土地を深夜に歩くのは少し躊躇しましたが(苦笑)


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「急行きたぐにが全然出てこないんだけど」という読者諸兄。アナタのおっしゃる通りですすみません。
まあ、これはべるくの旅の記録ということでw


というわけで、人っ子一人いない米原駅の北陸線ホームで、急行きたぐにを待ちます。
電光掲示板には「急行きたぐに 1:08 新潟」の文字。
遠く500km離れた土地の名前が、旅情を誘います。


そして0:54。


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急行きたぐにキターー!!!!!
到着の際の写真は撮れませんでした(´∀`;)


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急行。
現在、JRにおいて急行を名乗る定期列車は、札幌~青森間を走る夜行の「はまなす」と、この「きたぐに」だけ。
急行といえば、今年1月に乗った急行能登(3月に臨時格下げ)が記憶に新しいところですね。

そして使用する車両は、言わずと知れたあの583系。
10月に乗ったキハ181系特急はまかぜ(11月に新型車両化)と同じようなステップと折り戸式ドア。


なんというか、今年は消え行くものを追いかけてばっかりだ(苦笑)

それはともかく中に入ることにしましょう!


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いきなりトイレの写真だけどね!!(`・ω・´)
や、ただ何となく撮りたかっただけですw

まあ、ごく普通の和式トイレではありますが、窓の部分なんかに昔の雰囲気がありますね。


ついでと言っては何ですが、洗面台も。

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自動水栓があるので洗面台の更新は何度かしていると思いますが、ドライヤーを使うためのコンセントがあったり、水温調節ができたり、洗面台が2箇所あったり(トイレも2箇所あったみたいですが覚えてないw)と、寝台列車ならではという感じがします。

って、そんなに寝台列車乗ったことは無いので、何となくですが(苦笑)


さて。お待たせしました。
いよいよ客室に入ることにしましょう!!


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ということで、一晩お世話になるB寝台。
初めて入る、3段寝台の車内。
一般的な開放式B寝台に見られる(見られた・・・かな)ような片側通路式ではなく、開放式A寝台みたいな中央通路式。

天井までぎっしりと詰まった寝台区画。
輸送人員を確保するのを優先した昭和の雰囲気がしますw
だがそれがいい!


でも・・・

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結構狭いですね、3段て(;´Д`)

いわゆる「パン下」(パンタグラフの下)のB寝台を除けば、これが2段になるとA寝台になり、値段も高くなるわけですが、やはり値段が高いものには理由がある!
もっというと、1050円安い中段と上段は、さらに8cmも天井が低いみたいですがw、車窓が見たかったので窓のある下段にしました。


と言っても夜は何も見えないので、とりあえずケータイ国盗りをしながらPSPでゲーム(※ダウンロード購入のバイオハザード3)をしていると、敦賀に到着。

この後べるくの身に何が起こったのか、鉄なアナタなら分かるはず。


・・・そう、デッドセクションで照明が消えたんです。
バイオハザードこわい(泣)
Wikipedia:デッドセクション


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そんなことをしているうちに、小松を過ぎた辺りからウトウトし始め、寝たり起きたりを繰り返しつつ、気づいたら新潟県は長岡に到着するところでした。
そして写真のように、稲刈りも終わって冬へ向かいつつある、朝靄立ち込める新潟を疾走していきます。
途中、新津からは快速となり、通勤通学客も自由席に詰め込んで新潟を目指します。


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夜も明けたので、明るくなった寝台を撮影。窓があってよかったです。
だって、目覚めたら朝焼けの中を走ってるっていうのが寝台列車の醍醐味じゃないですか(*´∀`)


なお、起きあがった際には、もちろん頭を打ってます。
それにしてもこの寝台、女性と一緒には乗れそうにないな!


そんなわけで、起床から1時間で新潟に着く頃合なので、余韻に浸るのはほどほどに、顔を洗って整髪して、下車準備をします。
ものすごく長く乗ってたわけじゃないですが、やっぱりこの空間が自分の空間になっていた時間がある以上、それを手放すのは少し後ろ髪引かれる思いがありました。


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米原から約7時間20分、急行きたぐには新潟に到着!!
白日の下で見る583系は、古めかしい感じがしながらも愛嬌がある顔立ちで、その大きい車体の割にはかわいらしい感じがしました。


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私自身初めて乗車する583系。
まだ廃止という話は出てないですが、もしかすると次は無いかもしれません。
ただ、今回は乗り納めでもなんでもなく日常の583系急行きたぐにに乗車したことは、とても良かったと思います。


583系。
昭和の特急が華やかなりし頃に、昼夜24時間走り続ける運命と共に生まれた車両。
その激しい運用もあってか15年ほどで「きたぐに」以外の運用を外れ、今は余生を過ごすかのように走る毎日。

でも、あと1回ぐらいは乗りたいなw
だって、今回A寝台もグリーン車も自由席も見てないですし・・・。
こんなにバラエティのある列車も他にないですよね。



さて、新潟駅に8:29到着したべるくですが、次に乗る特急いなほ1号発車まで、あと5分。
同じホームならいいのに、階段を昇って乗り換えるそうなw


てなわけで、次回「特急いなほ編」!

あ、次も電車に乗ってるだけです。


2.特急いなほ編


【関連リンク】
Wikipedia:583系

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[2010.12.09(Thu) 01:44] 2010年のおでかけTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 青森は燃えていた 

2010年12月07日 ()
〔2012.11.11 画像表示修正〕

青森から帰ってきてから、咳が止まりません。>挨拶
若干「坂の上の雲」のノボさん状態のべるくです。こんばんは。


風邪・・・とまで行くほど体調が悪いわけでもないのですが、ただ咳が止まらないだけでかなり仕事と生活に支障をきたしますね(;´Д`)
仕事は何とかこなせたものの、家に帰ってなるべく早めに寝ようと思って、ブログ書けませんでした。


まだ咳は治りませんが、やっと休日になったので、とりあえずそろそろ書き始めようかと思います。
青森の旅については、
・急行きたぐに編
・日本海北上編
・弘前城編
・弘前街並編
・消え行く列車編
・八戸・根城編
という構成を考え中。
もちろん予定は未定!w

今、一番アツい青森。
来年春には青森ディスティネーションキャンペーンもありますし、弘前城400年記念の年でもあります。

そんな新幹線開業で盛り上がる青森の、その前夜を追ってみました。
追うというか、まあいつも通り趣味丸出しの記事ですが(;^ω^)


aomori2010cm.jpg
ところでホテルのテレビで見たこの人たち、七戸はやぶさPR隊
えっと・・・うん、新幹線に期待する気持ちはよく分かる(苦笑)


→いざ行かん"みちのおく"、青森の旅2010!【1.急行きたぐに編】
[2010.12.07(Tue) 02:33] 2010年のおでかけTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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