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リストマーク フィナーレを迎える佐久間レールパークに行ってきた【徒歩でダム編】 

2009年11月01日 ()
名松線が一部廃止になるかもという話らしいですね。>挨拶
(JR東海ニュースリリース:名松線の今後の輸送計画について
まだ名松線は未乗車なべるくです。今代行バスで行ったら完乗扱いになるのかな?(苦笑)


さあ尽きることのない佐久間レールパークネタですが、今回はちょっと駅を離れて、日本有数の大きさを誇る佐久間ダムまで行ってみることにしましょう!

人の少ない平日の中部天竜駅(クリックで拡大/解除)
というのも、訪問記第1回の【もっと頑張りましょう編】で平日に中部天竜に行った際、レールパークに入れない代わりに佐久間ダムまで歩いて行ったんですよw
片道約3kmということで、2時間程度のウォーキングなら時間的にも運動量的にもいいかなと思ったのです。それに自分は結構ダム好きなんでw

まあ鉄道からちょっと外れますが、しかし佐久間ダムと飯田線というのは切っても切れない関係ですし、ここは一つ余談と思って見ていただければ、なんて。
しかし、べるくの趣味の一つであるダムや道路などの土木建築ネタに完全に支配された内容になっておりますので、覚悟してけ!(苦笑)


(※写真は、10月21日(水・晴)と24日(土・曇)の二種類ありますが、まとめてます)
(※なお、今回の記事に関して、いつも見ている「山さ行がねが」様の静岡県道288号大嵐佐久間線を参考にさせていただきました)

■これまでの記事もっと頑張りましょう編リベンジ編1リベンジ編2
※開園してない平日に行ったのが「もっと頑張りましょう編」。リベンジ編は言わずもがな・・・
↓続きを読むにはここをクリック!↓

さて、中部天竜駅前を出発すると、交差点を曲がってすぐ、天竜川を渡る鉄橋に差し掛かります。

通称「B型鉄橋」(クリックで拡大/解除)
中部(なかっぺ)大橋:通称B型鉄橋と呼ばれるこの橋は、元々佐久間ダム建設の際の資材輸送線路のために造られたもので、中部天竜駅構内からセメントサイトがあったこの先の現・周波数変換所まで線路がありました。しかし、後で車道化することも考慮して造られたそうです。
今でも、アスファルトの下に線路跡らしき2本の線を見ることができます。

ちなみに銘板には、
電源開發(発)株式會(会)社
活荷重KS12圖(図)、あち277-1
株式會社横河橋梁製作所製作
昭和29年3月

(以下略)
とあります。佐久間ダムは発電用ダムなので、電源開発株式会社(愛称J-POWER)が今も昔も管理。
KS12というのは、蒸気機関車をベースにした国鉄時代の荷重制限の数値らしいので、要は、間違いなくこの鉄橋は「佐久間ダム建設のため」「鉄道用に」造られた、ということですね!

資材輸送線跡(クリックで拡大/解除)
こちらは、レールパーク横の駐車場の隅。中部天竜駅構内からの資材輸送線路はおそらく赤い線の辺りを通っていたのではないかと推測できます。なんか電線もありますしね。


中部交差点(クリックで拡大/解除)
さて、鉄橋を渡ると中部天竜駅入口(写真下)と、中部(写真上)の2つの交差点が出現します。
なんでこんなところを・・・なんて思う方も居ると思いますが、面白いのは名前。

鉄橋→中部(なかっぺ)大橋
駅→中部(ちゅうぶ)天竜駅
字名(交差点)→浜松市天竜区佐久間町中部(なかべ

なんと、ここに集中する「中部」の読み方が全然違うのです!
元々「なかっぺ」という地名だそうで、中部天竜駅も元々「なかっぺ」天竜駅。戦時買収・国鉄化の際に「ちゅうぶ」になってます。
それが何故「なかべ」に変わったのかはよく分かりませんが、たかが2文字の漢字がこうも違う読み方で集中している場所も珍しいでしょ?w

あ、ちなみにダムはこの山の向こうです。高い・・・。


中部天竜駅を鳥瞰?(クリックで拡大/解除)
さて、中部交差点で国道473号から独立した静岡県道1号をひたすら歩いていくと、早速、中部天竜駅付近を綺麗に眺めることができます。
交差点から15分ぐらいしか歩いていないのですが、その15分でかなりの高さを稼いでますからね。
ちなみにB型鉄橋という名前はここから見る景色の通り、「B」の形そのまんまだからですw

最初のトンネルとその中(クリックで拡大/解除)
そのビューポイントを過ぎると、出たよ一本目のトンネル!! しかも素掘り!!
前後の入り口は補強されてますが、中は昭和中期に貫通したときのままの状態。これがトンネルの真髄だよ・・・。
「山行が」さんによれば「佐久間4号トンネル」と言うそうな。ここから4本のトンネルを通っていきます。
でも、洞門(壁に穴が開いてるトンネル)があったりするので、感覚的には3本というところです。


次のトンネル(クリックで拡大/解除)
こちらは、2本目を出たところの道と、3本目のトンネル。
「山行が」さんで書いてるように、トンネルの上の額?が広い・・・w

歩いた日は秋にしては暑い日でしたが、トンネルの向こうから吹き降りてくる風はかなり涼しく、汗ばむ体を清涼剤のように包んでくれました。とてもいい風でした。
・・・が、平日だからかダンプがひっきりなしに通るもんですから、結構怖かったです(つД`)
中を歩くと初めて分かることですが、車の音ってトンネル内に相当響くものなんですね・・・。こう、何かが襲ってくるような感覚になります。

そんなこんなで4本目のトンネルに入ると、何とトンネル内に「展望台」の案内があるので、行ってみると・・・


展望台から見た佐久間ダム(クリックで拡大/解除)
ふ、ふつくしい・・・
これが佐久間ダムだ!!
なんというか、重力式コンクリートダムって感じでいいですね☆(もっといい表現はなかったのか自分・・・)
おそらくここが佐久間ダムを一番しっかり見れる場所だと思います。

謎のANA(クリックで拡大/解除)
ただ、ダムの横の断崖に忽然と姿を見せているが気になりました。詳しくは「山行が」さんのほうが詳しいですよ!


ダムの風景(クリックで拡大/解除)
いよいよダム本体へ。中部天竜駅から1時間もかからずに到着してしまいました。
写真下のように、前はバスがあったようですが、今はもう無いのかな?

今回の訪問では、台風もあってか水位は割とあったのかなと思いますが、水位が低いと、もう少し上流では、ダムによって沈んだ飯田線(佐久間~大嵐間)の旧線が見れるかもしれないそうな。
その話も「山行が」さんで詳しく出ております。


両岸は別の県(クリックで拡大/解除)
さて、ここ佐久間ダムは静岡県浜松市と愛知県北設楽郡豊根村に挟まれており、さらにダム湖(佐久間湖)の湖面は遠く長野県まで達しているという、3県にまたがる稀有なダムなのです。
静岡県道1号は飯田富山佐久間線の名が示す通り、岸の向こうで愛知県道1号に変わり、その後長野県道1号となって飯田へと向かいます。
3県のトップナンバー県道がここにあるのも不思議な話ですがw、県をまたぐ県道は番号を統一する方針なので、このようになるようです。

ダムを上から・・・(クリックで拡大/解除)
そしてその佐久間ダム本体。すごく・・・高いです・・・

ちなみにこの写真右側・下のほうに、東三河人におなじみ豊川用水の取水路がありまして、「そういえば小学校の時に宇連ダムに来て、そんなことを勉強したなぁ・・・」と思い出しておりました。


電力館とそこからの眺め(クリックで拡大/解除)
そしてもう少し先に進み、坂を上るとJ-POWERの佐久間電力館があります。
ここにも展望台もあるんですが、ここから見るダムもなかなかオツなもんですよヽ(*´∀`)ノ
ちなみに入場は無料。ダムの仕組みとかも分かるので、大人の社会見学にはもってこいだ!
(ただし私と彼女さんは子供向けの体験型ゲームに夢中になってましたw)


というわけで、ダム巡りは30~40分ほどで終了。
また3kmの道のりを帰るわけですが、ゆるやかな下り坂なので割と楽に帰れました。ただダンプカーはやっぱり多かったですが(苦笑)


中部橋(クリックで拡大/解除)
ちょっと回り道をして、中部の街中を通って中部天竜駅へ向かう際、中部橋という吊り橋を通って行きました。
こちらは昭和12(1937)年竣工ということで、当然中部大橋より古いですが、今でも現役で十二分に活躍してました。
っていうか70年以上普通に使われてるってかなりすごい!?

313系1700番台(クリックで拡大/解除)
そして50分ぐらい歩いて、中部天竜駅に到着。
平日に来てしまった21日は、14:08発の上諏訪発豊橋行の313系1700番台で本長篠まで乗り、そこから車で帰りましたとさ。着いたのが11:19なので、滞在時間ざっと2時間50分。

っていうか、2年前のスタンプラリーでも思ったけど、
飯田線に313系は何か似合わない・・・。
彼女さんも同意見だったようです。



さて、今回は佐久間ダムとそこに続く道などを取り上げましたが、写真ばかりですみません(;´Д`)
自分は「山行が」さんにかなり影響を受けてるなぁ、と実感した今回の更新でしたw


そういえば以前、「ダムマニアは美的感覚に乏しい」と言ってる人をとあるブログで見たことがあるんですが(まあこの人の文面も知的とは言いがたかったですが・・・)、美的感覚と自然破壊はとりあえず無関係ではないかと。
完成しているダムに行って、それを美しいと思うのは人の勝手ですねw

まあ、自然破壊という点に関して言えば、ダムは無いほうがいいのは当然です。
が、昔の人々が昔の価値観で造った建造物に対して「自然破壊」というのは、少々酷かなと思います。

特に戦後間もない頃は、電力不足、治水問題など「今を生きる人々の生活」のために必死だったわけですし、それを否定することは、現代の生活がそれを基盤に成り立っていることも否定することになります。
少なくとも私の場合、佐久間ダムは地元・東三河の豊川用水に水を送ってますし、電気もつくっている。その点に関して佐久間ダムには敬意を表します。
まあ最近はダム好きも増えているようではありますけどね。


あと、ダムやトンネルは幽霊が出そうという意見も多々あるかと思いますが、まあ普通ダムやトンネルの工事って死者が出る難工事だっただろうから、それはしょうがない。
むしろ、そういう亡くなられた方に対して敬意を表さないが故に幽霊として出てくるのではないのかなぁ、なんて思ったり。
私はこういう難工事の末にできた建築物に対して、常にそういう方の存在があるだろうと思ってますし、だからこそ今こうやって水不足に悩まされなかったり、快適な道路を走れるのだと思っています。
要は、訪れる人の心の持ちようなのではないかな~、と。あと、私には霊感が全く無いことも理由の1つですw


それよりも佐久間にとって、レールパークという大きな観光資源が無くなり、ダムをメインとした観光になるのかもしれませんが、これから一体どうなるのでしょうか・・・?
今後も、この地域に幸多からん事を願わずにはいられない、そんなダム訪問でした。

しかし今回の記事はちょっと長すぎだ・・・(苦笑)


【次回に続く】
飯田線の一番熱い日【前編】 ~佐久間レールパークフィナーレ号撮影記(2009.11.2)
→飯田線沿線風景編・・・フィナーレ号の後に更新予定


【関連リンク(■)・過去記事(□)】
JR東海:佐久間レールパークの案内
今月の?佐久間レールパーク号:2009年10月(最後だよ)(2009.5.19)
117系が復活国鉄色で運転! 佐久間レールパーク号8月最終週(2009.5.19)
佐久間レールパーク、閉園へのカウントダウン(2009.5.19)
飯田線スタンプラリー制覇の旅・完結編(3)~70年のその先へ~(2007.10.4)

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[2009.11.01(Sun) 02:22] 2008~2009年のおでかけ | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 「けいおん!」舞台探訪、滋賀・豊郷編!【後編】 

2009年09月29日 ()
近所のTSUTAYAが旧作DVD100円レンタルやってたんで、ガンダム借りまくり。>挨拶
シーマ様の配下になりたいべるくです。こんばんは。
「0083 STARDUST MEMORY」見たの初めてでしたけど、これも面白いですね!

いよいよ本校舎に潜入!(拡大なし)
さて、前回よりお送りしております「けいおん!」舞台探訪、滋賀・豊郷編!
今回は後編をお届けいたします。

前回は校門、前庭、講堂、図書館を訪れましたが、今回はいよいよメインである校舎、そして部室に行ってみましょう!
この写真の正面にある玄関から、入ることができます。

前回の記事はこちら

(※以降の画像はクリックで拡大/解除します)
↓続きを読むにはここをクリック!↓

玄関入ってすぐでした
さて、玄関を入って校舎内にお邪魔しますと、早速けいおん!のポスター発見!
ちなみに前回も書いたかもしれませんが、ここは豊郷町の複合施設でありまして、子育て支援センターとか図書館とか入ってて結構人目があるんですけど、それでもこのポスターがあるってことは、地元の人は好意的に受け止めてらっしゃるんでしょうかね?

さて、玄関を入って、右のほうへ行ってみると…

昇降口
こちらは下駄箱のあるほうの玄関(昇降口か?)ですね。
実際の下駄箱は木製で、1列分しかなかったです。でも、掲示板というか黒板みたいなのはありました。
あと、画像は8話で憂ちゃんが高校に入学した時のです。


では、玄関の次は校舎内を歩いてみましょ~♪

廊下や階段
中を歩いていると、階段やら廊下やらは本当に「けいおん!」の作中に入ったかの既視感が漂いますw
教室のドアはスイングドアになってて、その開くところに危険防止の線が入ってますが、作中でもちゃんと再現されてましたね。むしろ「ここまで再現するのか」ってぐらい…。
(画像は上が8話で澪が「さみしい…」と呟くところ、下は唯の追試のシーンだったかな?)

しかし校舎内も白と木の茶色がいいコントラストを醸し出していて、普通に見ていても雰囲気は抜群です。


Stair Way to Clubroom
さあ、いよいよ部室への階段を登っていきます。
というか既に部室見えてるしw
(画像は両方とも6話より)

ちなみに正面のドアが音楽室(実際は唱歌室)、左が準備室(実際は会議室)です。
音楽室の扉が片開きと観音開きで違いがありますが、やっぱりほとんど一緒。
あと階段の手すりには、ウサギとカメの童話をモチーフにした像がちゃんとありましたよ!

こっちは部室のドア
こっちは準備室の扉。だいたい一緒ですが、教室名プレートは実際はぶら下がってます。

では、まずは奥の音楽室から…

音楽室(唱歌室)
音楽室は、軽音部始まりの頃に澪と律が部員探しの時にいた場所ですね。
そこに紬が合唱部と思って入ってきたので、結構重要な場所だったり。
OPの画像は教室だと思うので違うとは思いますが、教室の代わりということでw


そしていよいよ、本命の場所へ…

ここが部室だ!!
ここがあの部室です!!
まさに軽音部の部室そのものですよ、これは…。ちょっと感動。

中から入り口ドア方向を撮影。この時は平日にも関わらず、部室だけで私含め3人お客さんがいらっしゃってました。
入れ違いで出たり入ったりしてるので、平日でも結構人が多く来てるんだな~、と「けいおん!」人気を改めて思い知らされました。

さらに部室
こちらは入り口側から撮影。上の写真とは別の人が写ってしまいましたw
若干部屋のレイアウトに違いはありますが、やっぱりここが部室。ちゃんと4人の机と椅子が用意されててすごいわ。

いやホントにヲタの力はすごい(色んな意味で)。
どんだけすごいねん、と言うと…

部室の黒板と机の上
部室の黒板のカオスさと、机の上の小物のリアルさがな!!
部員勧誘チラシとか、唯の入部届けとか、頑張りすぎだろw
黒板の横にノートがあったけど、書き込みが面白すぎです。

そういやノートの横に、どっかの大学のアンケートがあったので、こちらはやってあげました。

部室の食器棚
そして部室に入って右手奥には音楽室につながるドアがあるんですが、そこにはちゃんとティーセットが置かれた食器棚がありました。
しかもちゃんとカスタネットまで…。芸が細かすぎるだろ…w


…と、そんな感じで部室を見てたんですが、1人じゃないし、かといって混雑でもない中途半端な人の入りで気を使ってしまうので、あまりゆっくり見れなかったなぁ、というのが正直なところ。
今度は友人達ともう1度行ってみたいですw


というわけで部室を出て、そのまま玄関へ直行。
(ちなみに部室は玄関直上の3階にありました)

玄関横の自販機
その玄関の横をふと見ると自販機があったんですが、なんとこの自販機の売上の一部が校舎管理基金に寄付されるということで、ちょうどコーヒーが飲みたかったので1本買って行きました!


小学校に到着してだいたい1時間半弱ぐらい居ましたが、とりあえずこんなところで。
また次回来られる日を楽しみにしつつ撤退です。



元々私の好きな戦前の近代建築物ということで、戦後の合理的すぎる設計の建築、あるいは奇をてらうようなデザイン重視の建築にはない、趣がありながらも無駄のないデザインが大変気に入りました。
なので「けいおん!」抜きでも充分楽しめる場所だったかもしれませんw

でもそれにさらに舞台訪問の価値も加わり、私としては「すごく・・・たまんないです・・・」というぐらいの物件に昇華したわけでございます。


まあ、「学校は学校として機能していなければ半分の価値もない」というご意見も仰るとおりですが、私は「存在することに意味がある」と思います。
姫路城だって、城として機能してなくても世界遺産になってますから。(違うか?)
存在するからこそ今回のような舞台に選ばれ、また愛される建物になったわけですし…。

まあ、難しい話はナシでいいですよねw
とりあえず「また来てみたい!」の一言に尽きると思います。

今度は電車がいいなぁ。(近江鉄道未乗車だし!)


【関連リンク(■)・関連過去記事(□)】
アニメ「けいおん!」公式ホームページ
今日の部室
  :日々の部室の様子をアップされてます。見学に際してどうすればいいか参考にさせていただきました。
本当に「けいおん!」のミニアルバムがオリコン1位になっとる!(2009.8.2)
「けいおん!」東海地区でも最終回…(2009.7.5)
18きっぷde舞台訪問・07夏(2007.8):主に「秒速5センチメートル」「耳をすませば」の舞台探訪
白川郷訪問譚2・さくら舞い散る頃に ~画探し編~ (2007.5):「ひぐらしのなく頃に」舞台探訪
「らき☆すた」で燃え上がるヲタク的聖地巡礼論(2007.7.26)
日経が取り上げるヲタク的聖地巡礼(2005.10.10)

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[2009.09.29(Tue) 21:56] 2008~2009年のおでかけ | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 「けいおん!」舞台探訪、滋賀・豊郷編!【前編&中日新聞記事紹介】 

2009年09月25日 ()
車で走行中に、直前の車が結構大きい事故をやらかしてました…>挨拶
「片側2車線で左から無理な割り込み→右車線の車に接触→頭○字Dばりのローリング→中央分離帯(柵無し)に乗り上げ→運悪く案内板の柱に激突」みたいな感じ。
車間距離取ってたんで巻き込まれませんでしたが、皆さんも運転には充分気をつけましょう…。


冒頭から変な話で申し訳ない!
気を取り直して、今日は久々のアニメネタというか、アニメのロケ地とおぼしき場所へ舞台探訪してきました!
今回のターゲットは…今年春から3ヶ月放送され話題になった「けいおん!」です。

場所は、滋賀県犬上郡豊郷町の豊郷小学校旧校舎。
けいおん!に出てくる高校が「非常に良く似ている」ということで、今話題の舞台探訪地の一つになってます。

実は去る9月23日、地元紙の中日新聞・社会面にて、このことが取り上げられておりました。

中日新聞9月22日の記事(クリックで拡大/解除)
21日に町商工会とファンが主催で、有志バンドによるライブがあって、それに絡めていわゆる「聖地巡礼」(最近この言い方好きじゃなくなってきたけど…)を取り上げてました。
まあ、普通の人的に言えば、ドラマのロケ地訪問みたいなもんと一緒ですよね。

20代以上ぐらいなら1回ぐらい豊郷の名前を聞いたことがあるかもしれませんが、ここは小学校の旧校舎を保存するか否かで、町を二分するほど、もめにもめた場所でした。
しかし今では保存どころかこんなに人が訪れる場所になっているという。世の中っていうのはどう転ぶか本当に分からないですねw

てなわけで、今回はそんな「けいおん!」舞台探訪、滋賀・豊郷編の前編をお送りします!

(なお、以降の画像全て、クリックすると拡大/解除されます)
↓続きを読むにはここをクリック!↓

今回は今月上旬に行ったんですが、車で名神を西へ彦根まで行き、そこから国道8号を経由し、旧中山道を通っているうちに気づいたら豊郷町内に入っていて、これまた気づいたら小学校の前を素通りするところでしたw
旧中山道沿いにあるなんて、これは道マニアの私に対して注意をそらす狙いがあるとしか思えん!

そんなところで早速中に入り、駐車場に車を停めて探訪開始です。

まずは校門と校舎中央の噴水にて
さっそく校門から、似てるってレベルじゃねーぞ!
左側は12話より唯が家からギターを取りに戻るところ、右はOPです。
晴れてれば、もうちょっと白が際立ったんですけどね。それにしても純粋にこの校舎かっこいいです。
京アニの人はよくここを選んだな…。

そして右下の噴水のところをよく見てみると・・・

本校舎入り口横の銅像
松岡修造校長銅像キター!
これが文化祭なんかで被り物を強制されたりする銅像ですね。それにしてもそっくりだ…。
(※べるくはニコ動の松岡修造ネタ大好きだったりします。もっと熱くなれよ!)


さて、この噴水を左のほうへ行ってみましょう。
ちなみに駐車場は校門入って左手すぐにあります。割と広いです。

酬徳記念館(旧図書館)
こちらは元・図書館だった酬徳記念館
アニメではあんまり出てこなかったような気がしますが、8話の入試合格者発表の時の澪たちのバックにひっそり映ってます。


記念館の中
その記念館の中ですが、ちゃっかりOPに出てたりしてました。
アニメ見た時も特徴的な建物だと思ってましたが、実際中に入ると、舞台云々関係なく、これが図書館かよ…というぐらいの意匠の凝らしようです。
建物の梁とか鉄製手すりの形状とか、見ていて飽きません。
明治村に通うこと年数回の、明治~昭和の近代建築物マニアの私にはたまりませんでした!

記念館の中にあったもの
さらに記念館の中には、豊郷町のロケ地案内ということで、無論けいおん!も載っておりました。
隣接自治体と合併してもおかしくないぐらいの、人口7000人ぐらいの小さな町ですが、とても元気な町です。

では、この記念館の向かい、噴水をはさんで反対側に行ってみましょう。

講堂
こちらは言わずと知れた、軽音部のライブが行われていた講堂です!
ちなみに、本物も講堂です。
(画像は8話の入試合格発表のシーン)
中央に変なモニュメントがあるのと、入り口に木がないの以外は、ほとんど一緒ですね。

講堂の中だよ
中に入ってみると木製の長いすがたくさん並んでて、まさにけいおん!状態!
ここでライブしてみたいなぁw
(画像は6話より)

でも、思ったよりは狭い印象を感じました。舞台も結構小さくて、「これでドラムとかアンプとか置けるんかな?」とちょっと思いました。
あと、アニメでは分からなかったんですが、ゆるやかに傾斜がついていて、非常にバリアフリーな感じ(むしろ逆?)です。

ちなみに舞台袖には…

緞帳のスイッチだよ!
エイッ!(また「そうおん!」ネタ)
と、和が押してた緞帳のスイッチがありました。
それにしても読み方すぐ忘れるんだよね、のどか可哀想な子。


2階から見下ろした構図
で、2つ上の画像で見ても分かりますが、何と2階席がある!!
(画像は2階からの様子)
アニメでも2階に人が入ってましたが、それにしても小学校にこれは豪華すぎる…
なんというか、すごいところに来てしまった…という感じがしましたw


さて、まだ本校舎のほうに入っていませんが、ちょっと思ったより長くなってしまったので、これにて前編終了します。
後編では、メインの舞台?である本校舎のほうへ向かいます!

そんなわけで期待はほどほどにお待ちくだされ~(・∀・)ノ
しかし久々に長い記事書いたなぁ(苦笑)


【関連リンク(■)・関連過去記事(□)】
アニメ「けいおん!」公式ホームページ
今日の部室
  :日々の部室の様子をアップされてます。見学に際してどうすればいいか参考にさせていただきました。
本当に「けいおん!」のミニアルバムがオリコン1位になっとる!(2009.8.2)
「けいおん!」東海地区でも最終回…(2009.7.5)
18きっぷde舞台訪問・07夏(2007.8):主に「秒速5センチメートル」「耳をすませば」の舞台探訪
白川郷訪問譚2・さくら舞い散る頃に ~画探し編~ (2007.5):「ひぐらしのなく頃に」舞台探訪
「らき☆すた」で燃え上がるヲタク的聖地巡礼論(2007.7.26)
日経が取り上げるヲタク的聖地巡礼(2005.10.10)


後編へ(2009.9.29 記事アップ)

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[2009.09.25(Fri) 00:48] 2008~2009年のおでかけ | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 土日高速料金1000円記念!滋賀・湖東さくら旅 

2009年04月15日 ()
うずらの次はリコール不能で実名公表か…>挨拶
こんばんは、べるくです。
豊橋の知名度がうなぎのぼりですね。もちろん悪い方向でw


さて、たまには鉄道以外のネタもあっていいと思うんです。

先週の11日(土)の話ですが、久々の土日休み且つ高速道路の新ETC割引で土日1000円乗り放題!ということで、もう何回目かになりますが、車で滋賀県・湖東の彦根・長浜へと行ってまいりました!
と言っても、まあ桜を見に行っただけなのですけどね。
ちなみに、今回も彼女さんが同行者です。


春の彦根城(クリックで拡大/解除)
早速ですが彦根城
さすがに国宝だけあって、彦根市内は一日中大混雑の様子でした。特に午後がひどかったです。
市内だけでなく、彦根から長浜に向かっている途中、反対側の彦根方面はずっと渋滞してました。
べるくにとっては久々の行楽渋滞なので、逆に珍しかったですw


↓というわけで続きます。下をクリック!↓
↓続きを読むにはここをクリック!↓

彦根東高校の垂れ幕(クリックで拡大/解除)
その彦根城の内堀と外堀の間には、彦根東高校があります。
ご存知の方も多そうですが、今年の春の選抜高校野球に21世紀枠で出場しまして、惜しくも1回戦で敗退しましたが、赤いウィンドブレーカーを纏った応援団がアルプススタンドを覆い、一体感のある応援が評価されて応援団賞・最優秀賞を受賞しています。
そのウィンドブレーカーの背中に書かれていたのが「赤鬼魂」。垂れ幕にもなっていたので思わず撮ってしまいましたw

「赤鬼」というのは、彦根初代藩主・井伊直政の精鋭である赤備え軍団が「井伊の赤鬼」と恐れられたことに由来しています。
彦根東高はもともと彦根藩の藩校が前身で、200年以上の歴史がある有数の進学校だそうです。
歴史好きなべるくとしては、歴史と文武が備わったこういう学校は大好きです。
ちなみ、制服も古風な感じでべるく好みですw
(っていうと彼女さんが「またか…」と呆れるのが恒例行事になっています(苦笑))


…と、なぜか彦根東高校にだいぶ気合を入れてしまいました(;^ω^)
彦根ではたこ焼きを食べたり、夢京橋をぶらぶらしながら過ごしていました。
3時前ぐらいになったところで、県道2号(湖岸道路)を走って、次は少し北の長浜市へ。
湖岸道路は琵琶湖に沿って走るので、湖の景色がきれいでした。


長浜城(クリックで拡大/解除)
こちらは長浜城(中は歴史博物館)。
と言っても再建した模擬天守ですが、それでも桜との組み合わせは良いものですね!

ここには豊公園という公園があるのですが、桜の木の多いこと多いこと!
そこで知ったんですが、日本さくら名所百選に選ばれているということで、見事な桜でした。
桜もあってか公園でくつろぐ人も多く、長浜市民の皆さんの憩いの場、って感じでした。


旧長浜駅舎(クリックで拡大/解除)
そしてこの存在も現地で知ったのですが、長浜鉄道スクエアという場所があるということで行ってみたら、なんと旧長浜駅舎が保存されていてびっくり。
1882年の開業で、1903年に現在位置に移るまで使われていた駅舎だそうで、今は博物館的なものになっているんですが、残念ながら16時半の受付終了に間に合わず(つД`)
しかし、明治村好きとしては、同じく明治時代の建築物であるここもたまりませんw


新旧の長浜駅舎(クリックで拡大/解除)
写真だと少し遠くにある現駅舎ですが、2006年の新快速敦賀延伸時に橋上駅舎として完成し、上の初代駅舎を模したようになっているのが特徴とのことです。

東海道線を造っている頃はここが東からの終点で、ここから大津までが水路(琵琶湖)だったようです。
そして東海道線全通後、米原が開業するまでの3ヶ月だけ、東海道線の駅であったこともあるという、鉄道の黎明期を辿る上で欠かせないのが長浜駅だったりします。
今度はちゃんと行ってみたいなぁ…。

521系(クリックで拡大/解除)
あ、521系だ!!

実は521系は初見ではなく、昨年夏に18きっぷで敦賀まで行った時に見たことがあるのですが、こうやってちゃんと撮影するのは初めてでした。
しかし本当に223系とそっくりですねw

こんなところで、日の入りも近づいてきたので今回はここで引き上げ~。
豊公園に停めていた車で愛知へ帰りました。
結局往復とも高速料金は1000円。往復で2000円で収まってしまったので、だいぶ助かりました!

桜を見ながらのんびり過ごしていただけので、あんまり色々と行くことができなかったんですが、長浜にはまだまだ見所があるようなので、今度はじっくりと回ってみたいと思います。
黒壁スクエアとか海洋堂ミュージアムとか、無論この鉄道スクエアもw
今度は電車でもいいかな?

…って結局電車の話になってるような気がしないでもない。


【関連リンク】
彦根観光協会
長浜観光協会

【関連過去記事】
ボーイ&ガールmeetsひこにゃん(2007.11.22)-彼女さんと初めて出かけた彦根旅行のお話
ナゾの特別権、21世紀枠も悪くない…?(2008.3.28)-東三河の成章高校が21世紀枠で出場した時のお話

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[2009.04.15(Wed) 02:06] 2008~2009年のおでかけ | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 航空自衛隊・浜松広報館に行ってきたよ! 

2009年01月29日 ()
週1~2回更新がんばるって書いてるのに…>挨拶
最近帰宅するとすぐ寝ちゃうんですよね。こんばんは、べるくです。
今回は久々に鉄道ネタ以外の記事でお送りしますw

航空自衛隊・浜松広報館(クリックで拡大/解除)
というわけで、今回は航空自衛隊・浜松広報館(エアーパーク)へとやってまいりました!
ちなみに訪問したのは去年の2月ですけどね
英語で書くと「JASDF HAMAMATSU KOHOKAN」ですよ!(英語になってない)

ご存知の通り、航空自衛隊はわが日本国の空の防衛を担当する、一応軍隊ではないみたいですけど、どう見ても軍隊な、むしろ国防軍にしたほうがいいだろjk…(以下プロ市民からツッコまれるので略)ってところです。
その航空自衛隊の広報施設として、1999年にオープンしたのが広報館なのです。
実は、私べるくはにわかミリタリーファンでもありまして、ちょっと行ってみたいなと思いまして。

ちなみに同じ自衛隊の広報施設には、陸自だと埼玉県・朝霞、海自だと広島県・呉や長崎県・佐世保にありますが、なんとどれも無料で入れます!!(ここ重要)
私たちの税金が使われるわけですから当然と言えば当然かもしれませんが、それでもやはり無料というのは嬉しいもので、無料と知った瞬間に訪問が決定しましたw
(ちなみに同行者は彼女さんです)

そんなところで、中に入ってみましょう!

【関連リンク・過去記事】
航空自衛隊・浜松広報館ホームページ
陸上自衛隊・広報センターホームページ
海上自衛隊・呉資料館ホームページ
海上自衛隊・佐世保史料館ホームページ
戦わない自衛隊のアニメ・「よみがえる空」('06.1.18)-空自の航空救難団を舞台にしたアニメ。良作です。
↓続きを読むにはここをクリック!↓




浜松広報館前にて(クリックで拡大/解除)
建物前の入り口に車を停めて中に入ろうとした時(当然駐車場も無料です)、女性自衛官(WAF)の方がご案内をしていたようで、何となくワクワクドキドキ。
(ちなみにこの時私はWAC:ワックだと彼女さんに言いましたが、空自の場合はWAF。付け焼刃の知識で物を言うのはよしましょうw。ちなみに彼女さんには専門用語禁止!と言われました)

手前の丸いのは「全天周シアター」という、映画館のスケールがでっかくなったような場所があるのですが、ここでは戦闘機が実際に飛行しているシーンや操縦席からの風景などを見ることができます。
ちなみに、ここで見た映像で彼女さんが酔いました(苦笑)。それだけ迫力ある映像が楽しめるということでw

そして奥の体育館みたいなところが展示格納庫で、さまざまな機体が展示されている場所です。

屋外展示(クリックで拡大/解除)
また、上の写真の左側のほうには、屋外展示があります。
この時は寒かったので、少しスルー気味でしたが…

中のお土産屋で取材(クリックで拡大/解除)
中に入るとロビーがあり、そこにはお土産屋があります。
この時はちょうど何か取材があったみたいですね。


さて、中の様子ですがl、正直撮影禁止なのかどうか判断ができなかったので、格納庫を含めて撮影していません。(普通に考えて禁止かなぁ?なんて思ったのですが)
詳しい内容は実際に訪問してみるのが一番かと思います。

中の展示としては、
・空自を含めた自衛隊の歴史
・戦闘機や搭載武器の分解展示
・さっき紹介したシアターで映像展示(入口で整理券を配布しています)
・シミュレーター(資料館に簡易的なのと格納庫に本格的なのがあります)
・格納庫で実物展示(ところによっては操縦席に座れます)

というような、自衛隊の広報と歴代の航空機の展示だけといえばだけなのですが…これが意外にあなどれない!!
同行した彼女さんも、思った以上に楽しんでくれました。また行ってみたいです。
カップルの皆さんも、たまにはこういうデートもいかがでしょうか?
パイロットスーツに着替えて記念撮影…なんてのもあるみたいですよ?

そういえば資料館のシミュレーターもやってみましたが、墜落しましたw


さて、ここは当然ながら基地に隣接する施設なので、すぐ横には航空自衛隊・浜松基地があるわけですが…

戦闘機ですよ戦闘機!(クリックで拡大/解除)
べるく、人生初の生戦闘機です!!!ヽ(´∀`)ノ
行ったのが平日だからか分かりませんが、思った以上に離着陸していて驚きました。ジェットエンジンの音がすごかったです。
国防は自衛隊にお任せして大丈夫なようですね!


【そんなわけでお土産コーナー】
航空自衛隊文字入りチョコ(クリックで拡大/解除)
さて、先ほど紹介しましたお土産屋ですが、当然ここだけのオリジナル自衛隊グッズを販売してまして、色々と面白いものもありました。
写真は航空自衛隊の文字が入ったチョコレート。お土産にはもってこいですね。
しかし私が個人的にツボだったのは…

自衛隊オリジナルラーメン(クリックで拡大/解除)
自衛隊オリジナルラーメン、その名も「標的」!!
その男気あふれる漢字の名前もさることながら、そこに書いてある一言がまた自衛隊の無限の可能性を示している、そんな気がしてなりません。


〔ということで、久々の長文レポ、浜松広報館でした〕

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[2009.01.29(Thu) 03:21] 2008~2009年のおでかけ | Trackback(-) | Comment(-)
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リストマーク 静岡進出記念TOICAを求めて遠州の旅 【ぱーとつー】 

2008年05月13日 ()
鉄ヲタの怒りの臨界点は、自殺でダイヤが乱れた時です。>挨拶
こんばんは、そんな鉄ヲタの代表、べるくです。

この前も、新幹線から非常用コックでドアを開けて自殺した人がいましたが…「ふぁ○く」ですね!
(DMCの影響を受けた人)
しかし、遅れが出ても深夜に数分おきに東西に走っていく新幹線を見て、本当に日本の鉄道技術はすごいものだと思いました。


はい、それはさておき。
やっとやっとのことですが、3月の記念TOICA探しの話の続きをしようと思います(;´Д`)


【前回までのあらすじ】(前回の記事はこちら
1.2008年3月1日、静岡進出記念TOICAを求めて蒲郡駅に行くが玉砕
2.数日後、彼女さんと静岡県方面に記念TOICAを探しに行くも、新所原~浜松の各駅で玉砕
3.とりあえず静岡県の遠州地区をぶらついている

さて、浜松駅で「記念TOICAどこにもないと思うよ」という死の宣告を受けた私たち。
この後のノリは言わずもがな。もう完全に諦めて旅モードですw
そうして浜松を出て、磐田市を過ぎ、袋井市へと入っていくのでした~。

<続きは下をクリックですよ>
↓続きを読むにはここをクリック!↓

磐田市の某所にあった菜の花畑を出て、国道1号と旧国道1号を使って東へ。
記念TOICAを諦めつつあるものの諦めきれない私たちは、磐田、袋井を過ぎて愛野駅へ。

愛野駅(クリックで拡大/解除)
所在は袋井市、でも掛川との市境に近いこの駅。開業したのが2001年ということで、東海道線の中でも新しい駅です。
2002年のサッカーW杯で会場として使用されたエコパスタジアムの最寄駅ということで、周辺のまだまだ開発途上な風景と比較しても、かなり多くの改札機が置いてあるのが注目。

そういえばこの駅で使ったエレベータがシンドラー社製だったんですが、袋井市にシンドラー社の工場があるということを後で知り、「あれは必然だったんだな」と思ったとか思わなかったとかw

あと、この駅では新幹線が橋上駅舎から撮れるのですが、彼女を待たせて新幹線撮影に夢中だったのは言うまでもありません(ぉ


掛川駅(クリックで拡大/解除)
そうこうしているうちに、掛川駅に来てしまいました。
1940年の建築という珍しい木造駅舎が、新幹線駅ながら独特の雰囲気を醸し出しています。
ついでに言いますと、前回の新所原駅で出てきた天竜浜名湖鉄道は、ここが東の終点(始発?)です。

はい、しかし残念ながら、ここで「記念TOICAどの駅も完売ですよ」と断言され、いよいよもってここで記念TOICA探しは終了と相成りました。
な、泣いてなんかないんだからねっ!(´;ω;`)

掛川城付近の街並み(クリックで拡大/解除)
それはともかくとして、良かったのは掛川の街並み。
掛川城を核とした元城下町であることをアピールし、駅からお城に至る辺りの道が江戸時代の城下町風の街並みになっていて、彦根を髣髴とさせるような雰囲気が出ています。


掛川を少し車で堪能した私たちは、「どうせだからこのまま東に行こう!」という軽いノリでw、もう少し東を目指します。

そうして国道1号(バイパスじゃないほう)を走ることしばらく。
宿場のあった日坂を過ぎると、東海道の三大難所といわれた小夜(さよ)の中山峠に辿り着きます。

小夜の中山・夜泣き石(クリックで拡大/解除)
ここには夜泣き石の伝説というのがあって、詳しくはWikipediaなんかを参考にしていただくといいのですが、要は古い言い伝えのある場所なのです。
と言っても、旧東海道はこの国道沿いの場所より500メートルほど南にあるため、この場所はあんまり関係なさそうですが(苦笑)

しかし小夜の中山も難所と言うだけあって、現代人から見ても実際にこの付近は結構な峠になっていました。
そんな小夜の中山を抜けて旧国道1号を走り、島田市と合併した旧金谷町に入っていきます。
道沿いに見える看板に「旧東海道石畳」なんて書いてあるもんですから、「なら行くしかないじゃないか!」と、また軽いノリで行ってみることにしましたw


金谷駅前(クリックで拡大/解除)大井川鉄道金谷駅(クリックで拡大/解除)
と、その前に、通り道に金谷駅があったため、ちょっと寄り道。
マイカーでもバイクでも、寄り道ばっかりなのがべるくクオリティなのですヽ(・∀・ )ノ
あ、ちなみに記念TOICAはもう諦めてたので、ここでは聞きませんでした。

金谷駅はいわずもがな、鉄道ファンじゃなくてもご存知の方も多いと思いますが、全国的にも珍しいSLが運転されている大井川鉄道の始発駅です!
まだSLを見たことがないので、いつかはSLに見たり乗ったりしてみたいですね~。
(ちなみにこの日は運転してませんでしたが何か?)


旧東海道・金谷坂の復元した石畳(クリックで拡大/解除)
さて、金谷駅を出て国道473号を少し行くと、旧東海道石畳がある場所に着きます。
金谷宿から日坂宿までの峠にあった石畳の坂ですが、本来30メートルほどしか残ってなかった石畳を、地元の方々の力で約400メートルにまで伸ばし、往時の面影を残すことができたという場所なのです。
もうちょっと奥のほうに行くと林の中に入っていき、その景色がまるで当時の東海道を歩いているような気分にさせてくれますよ!

そしてそんな石畳の近くには、言わずと知れた牧之原台地のお茶畑が際限なく広がっています。

広大な牧之原台地のお茶畑(クリックで拡大/解除)
というかこれは際限なさ過ぎですw
島田、掛川、菊川、牧之原の各市にまたがる牧之原台地のお茶畑…これには彼女さんともどもかなり圧倒されました。


というわけで、静岡県湖西市から島田市までの旧遠江国を、主に国道1号を東へ向かって突き進んできた今回の記念TOICA探し&遠州の旅。
記念TOICAは見つかりませんでしたが、静岡は(東西に)大きいことを改めて実感させられました。

越すに越されぬ大井川(クリックで拡大/解除)
島田市を流れる大井川から向こうが旧駿河国になるので、ちょうど良く旧遠江国の端から端まで来たことになりますね。

そんなところで、静岡は思ったよりも色々見所があって、まだまだ色々楽しめそうな予感がします。
今度は旧東海道宿場めぐりとかしてみたいですw

京都じゃないよ、静岡だよ(クリックで拡大/解除)
山に京都の大文字焼きみたいに「茶」と字を入れる、そんな静岡県が大好きだー!

【やっと終わりました】

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[2008.05.13(Tue) 05:21] 2008~2009年のおでかけ | Trackback(-) | Comment(-)
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